2020年06月29日
瓔珞いいよ。
瓔珞 エンディングまで、泣くんじゃない
新型コロナウイルス感染拡大で自粛中です。皆さんは大丈夫ですか?
お元気にしていますか???
志村けんさんが亡くなられた時、数日間は、胸が痛くなるほど泣きました・・・
あらためまして 新型コロナウイルス感染症により
お亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げます。
また、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。
毎日、ニュースを見るたびに 医療関係の方々や
新型コロナウイルス感染の危険な状態でも
外に働きに出なければいけない方々など
本当に 大変だと思います。
感謝いたします。ありがとうございます。
私に出来ることは とにかく 自粛です。
買い物も週に1度だけ っささっと
出かけて済ませる以外ほとんど家を出ることはありません。
毎日 家にいると ドラマを見ることが唯一の楽しみで・・・・
こんな世の中であるのに なんだか 不謹慎のような気がしますが・・・
自分の心の安定と健康の為に最近 嵌ってしまった彼のことを
ブログに載せていこうと思ってます。
韓流ドラマはもちろん大好きです。
そして 「華流ドラマ」にはまったく興味無くて今までスルーして来ました。
でも でも ある日 ふと目に入った 中国ドラマのワンシーン
それも 後姿なんです!!((笑)) ん??? え??
背が高くて 9頭身はあるその長身の背に三つ編みが揺れている・・・
スローモーションで遠ざかっていく長身・・・・・
(動画だと音楽付きで 三つ編みが揺れながら歩いてる・・これがミソ)
こちらも・・・(私は背が高いヒトが大好きなんだと今さら再確認)
顔が見たい!!!!!!!!!
そのまま 画面にかぶりついていたら・・・・・
お顔 見れました!
その瞬間に 雷に打たれかのように 私の心に電流が走りました・・・
「う 美しい;;;」
しかも その 三角の帽子?(名称調査中)の下は スキンヘッド????
うわっ! 衝撃でした これまた なんと美しい!
これは 辮髪(べんぱつ)といい 敵、味方を区別することが発端らしく
『清朝は辮髪を拒否する者には死刑を以って臨み「頭を残す者は、髪を残さず。髪を残す者は、頭を残さず」と言われた。その代わりに辮髪を行った者に対しては「髪を切って我に従うものには、すべてもとどおり安堵する」として従来の生活や慣習が行えることを保証し、科挙の存続等の様々な懐柔政策を行っている。』」Wikipedia より
韓流ドラマの時代劇の中で 時々 この辮髪の中国人が出てました・・・
あああああ これかぁ〜〜〜っと
ドラマは途中からでしたが 夢中で見終えて・・・
1話から ちゃんと見たい!と あの手 この手で全話見終えた時は
完全に堕ちてしまいました(^^;;;
富察傅恒(ふちゃ ふこう)役の 許凱(シューカイ)さんです。
私の華流初見のドラマは こちらです↓
日本語字幕ではないけど 雰囲気で・・・・
この動画↑ ドラマ本編では エイラクは皇帝の妃なので
富察傅恒のために 妄想劇(たぶん番宣で創られたものかな??)
ハッピーエンドになってる〜〜((笑))
昨年の夏に日本で公開だったようで
私は再放送の途中で知ったので 遅いといえば遅いんですが・・・
元々 遅い早いに拘らない私なので マイペースで行かさせていただきます
詳しくはこちらのサイト↓をご覧ください。
ドラマの主人公 エイラクも可愛いんだけど 富察傅恒(ふちゃふこう)(シューカイ)の姉の
富察容音(ふちゃようおん)(皇后)のチン・ランさん 綺麗です!!
富察(ふちゃ)きょうだいが美しい〜〜皇后姿はもちろんだけど
21話の 「洛神図」の衣装を着て舞を舞う皇后様が美しくて・・・・
出演者のみなさん みんなお綺麗です!!
あ 物語の主役は エイラクさんと 乾隆帝(けんりゅうてい)(皇帝)ですよ もちろん((笑))
ふたりのやりとりが面白いです。 富察傅恒とは三角関係です((笑))
美術 衣装も 品があって 豪華!それらを見てるだけでも
楽しめます。音楽も良いです。
正直いうと 中国ドラマって キンキラ 陳腐な感じだと先入観を
持ってました;;;;;;;;; ごめんなさい;;;
對不起!對不起!!(ごめん ごめん) です((笑))
で この 彼の 名前は
許凱(シューカイ) Xu Kai 現在25歳 身長185cm
そうなんです 長身です 足長いです・・・
均整のとれた 美しい体型してます・・ やっぱりモデル出身です
この顔で この体型 (真っ直ぐな姿勢と手足) 羨ましいです((笑))
スキンヘッド〜〜!! ((笑))
タキシード〜〜〜!!!
キリがないので 今日はここまで・・・・
では また・・・・
瓔珞大量在庫で激安ショップ
瓔珞<エイラク>(第70話 最終回 来世への誓い)
DVDをレンタルして<エイラク>の視聴を開始したのが、昨年の8月15日でした。
それ以降は、を使い、約半年をかけて最終回<第70話 来世への誓い>までたどりつくことができました。
スマホからTVにキャスト【】する時、1話330円の課金ボタンをクリックするのですが、そのたび「カキィーン〜」と動作音が鳴り、有料サイトを視聴している自覚を確実に促してくれます。
前話<第69話 船上の騒乱>から最終回に向け一挙に物語は展開していきます。
ネタバレのブログなどで「あらすじ」(⇒)を追うことは可能ですが、その感動は実際の視聴を通して体験しないと味わえないもののような気がします。
最終回の視聴を終え、瓔珞<エイラク>ロス症候群?を回避するために、この物語に登場してきた人物をカーテンコール(curtain call)の形式で呼び出してみたいと思います。
*以下の写真及び情報は、(百度百科)から引用させて頂きました。
(生年月日、血液型を記載)
主人公の
1990年8月16日、B型
不明7月17日 B型
1978年3月17日、B型
1975年5月28日、 O型
1995年3月5日、不明
1984年4月4日、O型
1983年9月25日、B型
1988年8月5日、B型
1996年3月11日、不明
1987年2月、不明、以前で紹介
1987年6月22日、O型
まだまだ魅力的な登場人物が沢山登場するのですが、最後は大取(おおとり)に登場して頂き、締めたいと思います。
1982年12月4日、不明
【延禧攻略 MV】
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