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2020年06月25日

狐の嫁入りの品格


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狐の嫁入り ホッとする安心


その後、、、

 

お昼ご飯を 近くのスーパーに買いに行く

 

晴れながら雨で

 

狐の嫁入りかしらんとおもう。

 

 

おにぎり買って

その2階の100円ショップに行こうと

おもちゃ売り場を横切ったら、、、

 

 

 


なんと !!



ブログにのっていた

 

 

なんと!!なんと!!


くどい 笑


 

ピンクの猫ちゃん

 

ぬいぐるみ 発見!!

 

 

 

 

びっくり !!

 

出会っちゃった!!

 




もう!

即 お出迎え、、、

 



しかも、、、

 

 大好きな

なまけものさまたちも いる!!

 

訴えかけるドラゴンもいる!!

 

びっくり!!

 

 

そんな 大好きなもの集まってた!


田舎のスーパーに、、、笑

 

 

なんか

 

 

ありがとうと思う!!



おかげさまなのか



仕組まれたのか笑


でも ありがとうほっこり




猫の魔法かなあ wにやり




 

 

 


こんなことだったので




問い合わせもうまくいき



猫の絵もやってくるのであった。



そして

 

おまけに10年前のえぴそーども

ついてきた



おもしろいなあw





猫の魔法だねえにやりラブラブ




絵が来たら写真撮ろうニコ





そんなこんなありながら





仕事おわりに


戸締りしていたら


窓の外



蝶々が2頭



アゲハ蝶



戯れていた。





ここ 三階で結構な高さだけどね



こんな高いところでも


戯れるんだなあ


と 驚きもあったけど



昨日に引き続き



戯れる蝶々をみることができて




嬉しくなるほっこり





蝶たちは

音譜恋の季節なの〜


(真っ赤な太陽  美空ひばり 古い 笑)



にやりにやり





日々



ドキドキ わくわく


ですなあwにやりにやり




















狐の嫁入りマニア必見



おはようございます。
昨日は、関東甲信越、北陸、東北南部が梅雨入りしました。あと、東北北部もそろそろでしょうか?
昨日は、全国的に雨の1日になりました。ところによっては、激しく雨の降った入梅となりました。
この降り続く雨を眺めながら、降り方による雨の名を思い出していました。

【降り方による雨の名前】

◎強い雨
大丸1︎篠突く雨(しのつくあめ)激しく降る雨のこと。まるで細い竹、篠で突くような雨。
大丸1︎飛雨(ひう)風まじりの
激しい雨。

◎弱い雨
大丸1︎小雨(こさめ)軽い降雨。数時間降り続いても降水量が 1mm未満の雨。
大丸1︎涙雨(なみだあめ)涙のようにほんの少しだけ降る雨のこと。日本語の美しい表現のひとつです。
大丸1︎天気雨(てんきあめ)晴れているのに降る雨。
大丸1︎天泣(てんきゅう)空に雲がないのに細かい雨がふってくること。まるで天が泣いているとした感性の繊細さが素敵です。天気雨の別称。
大丸1狐の嫁入り(きつねのよめいり)お日さまが照っているのに降る雨のこと。天気雨と同じ意味。
大丸1︎微雨(びう)急に降り出し、すぐに止む雨。濡れてもすぐ乾く程度の弱い雨のこと。

◎いきなりの雨
大丸1︎鬼雨(きう)鬼の仕業かと思うような並外れた雨。近年登場した言葉「ゲリラ豪雨」の和名。
大丸1︎驟雨(しゅうう)急にどっと降り出して、しばらくすると止んでしまう雨。にわか雨、村雨とも。
大丸1︎俄雨(にわかあめ)天気予報では「にわか雨」と表記されることが多いですが、漢字ではこのように書きます。
大丸1︎通り雨(とおりあめ)さっと降ってすぐに止んでしまう雨。さまざまな呼び名がある雨の降り方です。
大丸1︎村雨(むらさめ)降り方が激しくなったり、弱くなったりする通り雨。戦艦や、南総里見八犬伝の中に登場する架空の日本刀の名前にも使われました。

◎降り続く雨
大丸1︎宿雨(しゅくう)前夜から降っている雨。連日降り続く長雨のことを意味することもあります。
大丸1︎陰雨(いんう)しとしとと降りつづく陰気な雨。淫雨と表記されることもあります。
大丸1︎地雨(じあめ)一定の強さで長く降り続く雨。
大丸1︎霖雨(りんう)幾日も降り続く雨のこと。

◎雨の降る場所限定の名前
大丸1︎私雨(わたくしあめ)下は晴れているのに、山の上の狭い範囲だけに降る雨のこと。昔から、箱根、鈴鹿、比叡、丹波などが有名どころ。
大丸1︎外持雨(ほまちあめ)局地的な範囲に降る雨。外持とは帆待ちとも書き、船頭が内密の収入を得ることで、一部だけ潤うことにも通じます。

◎恵みの雨
大丸1︎翠雨(すいう)青葉に降り注ぐ雨。情景も、漢字もきれいな雨の名前です。
大丸1︎甘雨(かんう)しとしとと降って、草木を潤す雨のこと。農作業を始める時期にちょうどよく降り、作物を育ててくれる雨。
大丸1︎慈雨(じう)恵みの雨。作物、草木に生気をもたらす雨。干ばつが続き、待ちに待った雨がふること。
大丸1︎喜雨(きう)ゲリラ豪雨の和名「鬼雨」と同じく、こちらも「きう」と読みます。日照りの続いた後に降る恵みの雨のこと。意味は反対です。

◎不思議な雨
大丸1︎虎が雨(とらがあめ)陰暦5月28日に降る雨。曽我十郎の忌日とされ、恋人の遊女、虎御前の涙が雨となって降ると言われています。曽我の雨、虎が涙とよばれることも。
大丸1︎怪雨(かいう)異物を含んだり、色がついた雨のこと。世界中で、魚やカエル、木の実が降るような現象が観測されています。
大丸1︎血雨(けつう)土壌由来の成分を含み、赤い色の付いた雨のこと。
大丸1︎黒雨(こくう)工業地帯の煤煙や化学物質が含まれて、黒く色づいた雨。

さしずめ、今日の雨は「涙雨」でしょうか?

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今日は「アンネの日記の日」です。1942年6月12日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクが「アンネの日記」が書き始めました。
アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害を逃れて、アムステルダムの隠れ家に身を隠しました。日記は隠れ家に入る少し前の、この日の13歳の誕生日に父から贈られたものでした。
1944年8月1日、アンネらは隠れ家から連れ出されて、ポーランドのアウシュビッツに送られたため、日記はこの日で終わっています。そして、1945年3月にドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所で病死しました。

『アンネの日記』は、日記でありながら、思春期の揺れ動く気持ち、戦時中、ナチスに追われるユダヤ人の気持ちをよく表している文学作品のようでした。

このように、日記という形をとる日記文学というジャンルがあります。

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【日記文学】

日記の中で文学性の濃いものをさします。紀行・回顧録・自叙伝の類をも含み,随筆文学と並ぶ自照文学の一種。「土佐日記」を祖とし,「蜻蛉日記」「紫式部日記」「更級日記」など平安女流の作品,鎌倉時代の阿仏尼の「うたたね」「十六夜日記」や飛鳥井雅有の日記,後深草院二条の「とはずがたり」から南北朝初期の「竹むきが記」までの範囲をさすことが多い。
出典
大辞林辞典

○主な日記文学の作品

・藤原道綱の母の「蜻蛉(かげろう)日記」
(兼家との夫婦生活の不安を記した)
・和泉式部の「和泉式部日記」 
 (親王との恋愛事件を記した)
・紫式部の「紫式部日記」 
 (宮中に仕えているときの生活を記した)
・紀貫之の「土佐日記」 
 (おとこのすなる日記といふものを…で始まる、男性の筆者が女性のふりをして書いた日記)
・阿仏尼(あぶつに)の「十六夜(いざよい)日記」 
 (領地相続について鎌倉幕府に訴えに行ったときの事を記した)




◎文学ということで、最近読んだ京都本のご紹介です。

『鴨川食堂もてなし』柏井壽著小学館文庫



京都発、大人気美味しいミステリー第七弾です。
料理雑誌に掲載されている、「食捜します」の一行広告。食にまつわる心に秘めた想いを胸に、依頼人がたどり着くのは、京都にある看板のない食堂。店主の鴨川流と娘のこいしが、再現された思い出の料理で温かく迎えます。
今回のメニューです。

第一話 ビフテキ……認知症の父が交わした約束 
第二話 春巻……身勝手で淡い思い出 
第三話 チキンライス……おばちゃんに謝りたい 
第四話 五目焼きそば……あの頃に戻れたら 
第五話 ハムカツ……料理人の原点 
第六話 ちらし寿し……親の心子知らず 
京都でいつも食べられているメニューの数々。心もお腹も満たされます。

『にわか〈京都人〉宣言 東京者の京都暮らし 』校條剛著イースト新書刊




出版社を定年退職し、新たな生活を始めていた元「小説新潮」編集長のもとに、京都の大学から教授の誘いが来た。こうして東京者の「京都生活」が始まる! 観光として訪ねる京都と、住む町としての京都は大違い。地元では当たり前の「地蔵盆」の存在、気まぐれすぎる気候、ほんの少し歩くだけでも感じられる歴史の名残、謎のスーパーと変わった品揃え、独自に育まれた「京都中華」、そして常に「よそさん」が来る町で暮らすことで育まれた京都人の気風……。観光ガイド・ブックには載っていない京都の姿を綴る、文化エッセイ。 観光ではない、暮らす京都が描かれています。

『京都まみれ 』井上章一著朝日新書刊



『京都ぎらい』の著者の最新作です。
前作は京都に対する好き、嫌いの想いでしたが、今作は「日本の中に京都は大好き」という内容です。
京都と東京はどちらが格上か。首都東京の圧勝だろうと著者は本書を書きだした。 ところが……各地に残る不可解な地名から「とらや」の羊羹まで、 数々の物的証拠が千年の古都のあなどりがたさを告げる。 ほこらしげな京都人たちに、もう一太刀、あびせておかねばという本当は京都愛が溢れる作品です。

*それぞれの本の紹介はデータベースからのものです。
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京都本は毎年たくさん出版されますね。年間、どのくらいの本が出版されるのでしょうか。
全部なんて無理ですし、正直、残念と思う本もたくさんあります。まあ、それも、京都を知るいい機会なのかもしれませんね。

梅雨の季節、家の中で過ごす時間も多くなりそうです。好きな音楽をかけて、読書にいそしむ、そんな時間もいいですね。今日のBGMはなににしましょうか。

東京アラームが解除され、どんどん日常が戻ってきています。とはいえ、まだまだ油断はできません。
暑いし、雨が降るしと、ついマスクを外して置いてきてしまったとかもありますね。一枚予備のマスクを忍ばせておくのもいいですね。

感染者が少なくなってきたとはいえ、現在も頑張ってくださっている医療関係者の方々に感謝です。
どうぞ、今日もお元気でいい1日でありますように!
お出かけの方、三密にお気をつけてください!
行ってらっしゃい!

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【今日の京都令和2年6月12日(金)】(No.2033)

※掲載の情報等が変更になる場合があります。お出かけ前にご確認ください。

 大文字山です。
京都コンピューター学院の映像です。

鹿苑寺金閣
ページの下の方にライブ映像のところがあります。

近畿地方の現在の雨の状況です。

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コロナウイルスのため、中止になっている行事が多くなっています。

6月11日現在の京都の行事やイベントの状況です。
お出かけの際にはご確認の上、お出かけください。


○紫陽花苑の公開/藤森神社(〜7月上旬予定)

○ 令和の枯山水新庭園 特別公開/建仁寺霊源院(〜7/31)

○茅の輪くぐり(〜6/30)車折神社

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タグ:狐の嫁入り
posted by sibadog at 00:09| 日記
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