その人がつねに用いている香水は、たとえ
その場に姿が見えなくても、その香りだけで
存在感を十分に主張する香りです。
それが香水の大きな特質としてあげられます。
香水がキツイ」と言われないようにつけすぎないで
くださいね。
付け過ぎは絶対NG!
いい匂いをさせようとするあまり、過剰に
なってしまっている人は意外と多いんです。
それではせっかくの香りも台無しになって
しまいます。
においみずのこと【香水】 よい香りのする水。
って言われていますが・・・
身体,衣服等につけて香りを楽しむための化粧品です。
植物性・動物性の天然香料と合成香料を
調合してつくった調合香料を,精製した
エチルアルコールに希釈して,さらに
時間をかけて熟成させて作られています。
身体・衣服などにふりかけて、香りを楽しんでください。
フランスの誇るクロエ オードパルファム EDP・SP
レディス香水です。
クラシカルなフローラルの魅力を引き出しつつも
全体的にスリムな印象の香りですので、昼下がり
のプライベートシーンにデイリーユースできそう。
アンニュイな雨の日などにも意外と似合いそうです。
私の大好きな香りです(=^▽^)ノ
アナタ好きな香りは??
香水をつけるとき、いい匂いがするのはどこ?
香水を付ける場所は、大きな血管の
あるところが好ましいです。
例えば首筋や耳の後ろ、ひじの内側など
体温の高い場所だと香水の本来の匂いになります。
強い香りの香水なら
ひざ裏や足首といった下半身に付ける
ことをオススメします。
匂いは下から上へと蒸発するので
角が取れた優しいニュアンスに変化するのです。
しっかり香らせたい場合は、
ウエストや手首といった上半身に付けましょう♪
香水を付けてはいけない場所は、
髪の毛や耳、首や脇、足の裏など。
髪の毛は、香水が含むアルコールに
よって痛んでしまうので避けたいですね。
耳や首には直射日光が当たります。
香水の種類によっては紫外線に反応して
シミを作ってしまう成分を含むものがあるのです。
脇や足の裏は汗をかきやすく
匂い混じりの原因となります。
取扱いアイテム10000点以上の香水専門店!ベルモ
posted by ミモザTokyo at 18:23
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