アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
写真ギャラリー

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年03月30日

久しぶりにオートデスクの公式サイトをみたら、修正プログラムが検索できるようになってた。

お久しぶりです、ももです。
すっかりご無沙汰しててすみません。

そういえば、久しぶりにオートデスクの公式サイトをみたら、修正プログラムが検索できるようになったんですね。

maya2016で検索してみたら、地味にLinux版のライセンスマネージャーが更新されているのが出てきました。

うーん、たまに使ってるソフトを検索するといいかも。

どうせなら、使ってるソフトを登録すると、ネットワークライセンスマネージャーとかソフトの更新パックとか、【プラグインまわりの自動更新】とか出来るようになってほしい。メールでお知らせとか。

まぁ、今でもソフト更新に関しては半自動で更新できるんですが、たまに止まるし・・

なーんて、ものぐさ太郎だから、そこらへんを自動でチェックするシステムまわりばかり欲しくなっちゃうんですよね。

あー、プログラム出来たら、全部自動更新とか、自動アンインストール&インストールできるプログラム組むのに!

あと、マシン100台にまとめてソフトを自動インストール、クライアント設定とか出来るようになりたい。

うーん、C言語を勉強すればいいのかな?
そこらへん全然分からないから、勉強しなきゃ。
posted by もも at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | CG全般

2016年01月16日

Autodeskの学生版の無償ソフトウェア・・・羨ましい・・・!

今は学生さんも学校の先生も、オートデスク製品が無料で使える時代なんですよねー!
しかもUltimateが使えるなんて・・・羨ましい。

今の時代は、CGを勉強し始めるハードルが下がったなぁと思います。

学生の時に、CADとかMayaとかもっと触ってみたかったなぁ。
学生のお財布じゃ、買えないような金額だったし。

さて、無償ソフトウェアはこちら。

●学生および教育者向けのオートデスク ソフトウェアのダウンロードはこちら。
http://www.autodesk.co.jp/education/free-software/all

こういう風に、学生さん向けに無償提供してくれるのは有難いですよね。

企業にとっても、ちゃんとやる気ある人は勉強出来る環境になってるから
即戦力が増えていくかもしれません。

・・・まあ、あとは本人のやる気に委ねられますが・・・(遠い目)
posted by もも at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | CG全般

【Autodesk】先生!要するにこの先のオートデスク製品の契約ってどうなるんですか?

こんにちはー、ももです。

とうとう、今月でデスクトップサブスクリプションに切り替わるんですねー。(全商品では無いですが)

ちなみに公式の発表は以下です。


「オートデスクは、すべてのソフトウェアの新規購入方法を Desktop Subscription に段階的に移行します。2016 年 1 月 31 日をもって、単体ソフトウェア製品に対する永久ライセンスの新規販売を終了します。」


要するに、永久ライセンスはもう買えませんよ、ってことですよね?
某Ad●beさんのように…ブルブル。

もし3世代より前の、自分の持っている過去バージョン使いたいなら、永久ライセンスのサブスは更新しておかないといけないのかなー?例えばMayaの2012が使いたいけど、デスクトップサブスだと無理…とか??
(ここら辺よく分からないや・・・もうちょっと調べてみます。)

そういえば、ひっさしぶりにオートデスクのサイトを見たら
なんか聞きなれない言葉が。

・・・ん?Cloud Service Subscriptionって何?

↓オートデスクの公式サイトのページはここ。
http://www.autodesk.co.jp/subscription/overview

最近、オートデスクの製品のDesktop Subscription(デスクトップサブスクリプション)がようやく聞きなれてきたなぁ…という所だったのですが、なんか最近新しいコトバが・・・。

先生、もう時代の波についていけません!
変に横文字を使われると拒否反応が出ます!


「Cloud Service Subscription

デスクトップ コンピュータやモバイル デバイスの枠を超え
チームの中心となるワークスペースで作業し、より優れたコラボレーションを実現できます。

クラウドのコンピューティング パワーを活用して処理を行うことで
デスクトップ コンピュータのリソースを解放できます。」


・・・????

う、うん、きっとクラウドを利用する事でレンダリングとかシュミレーションがとっても早くなるってことかな??

クラウドで作業って、ウェブベースのMayaとかCADって感じなのかな?
データもクラウドに置いて、必要なアカウント数で管理…とかそんな感じなんですかね?

わ・・・分からぬ・・・!

取りあえず、映画作ったりレンダリングとかファーのシュミレーションとかは早くなりそうな予感?

ふわっとした個人の感想ですみません。
またちょこちょこ調べてみよっと。

そのうち、FlameとかもDTSだけになっていくんですかね・・・
時代の流れって恐ろしいですね。




posted by もも at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | Autodesk
リンク集
★【Autodesk製品の体験版】(公式サイトへ飛びます)

キーワード:
オートデスク製品の体験版はこちら

★【Autodesk製品】(公式サイトへ飛びます)

◆Mayaの購入はこちら

◆3dsMaxの購入はこちら

◆Mudboxの購入はこちら

◆Softimageの購入はこちら

◆Autodesk CADの購入はこちら

◆すべてのAutodesk製品の購入はこちら

●CG、Webデザイナーの転職サイト













検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。