2021年05月22日
優駿牝馬:過去の傾向を読み解く
こんばんは。
本日3本目。
頑張りますぞ。
今回はタイトルどおり、
優駿牝馬の傾向を探りたいと思います。
今回のメンツの前走内訳は大別すると
・1勝クラスから4頭
・オープンから2頭
・G2(フローラS)から5頭
・G1(桜花賞)から7頭
データは過去10年、データが少ないところは割愛しよう。
前走クラスから見てみると
1勝クラス 0- 0- 0- 14/ 14
オープン 3- 1- 1- 23/ 28
G2 0- 5- 3- 38/ 46
G1 7- 4- 6- 64/ 81
とまぁご覧の通り、ほぼほぼG1から。オープンからの3頭も気になりますが、
G2の2着5頭も気になるとこですねぇ。
ではクラス毎・レース毎に詳しく見てみるとしよう。
【オープン】
前走3番人気以内で1着馬のみ。上がり3Fは5位以内。
勝ち馬は前走阪神からのみ。
ステラリア、あるかなぁ。
【フローラS】
前走5着まで。
連対馬は負けてても勝ち馬との差が0.2まで、3着までなら0.9まで。
前走4コーナーで10番手以降の馬は3着まで。
連対あるとすればクールキャットかスライリー。
3着まであるかどうか、ユーバーレーベン、ウインアグライア。
【桜花賞】
基本は前走3着以内。だが、10着以下でも巻き返しあり。
ただし、前走5番人気以内がほぼ。6番人気以下は3着まで。
前走上がり3Fが3位以内だと 5- 2- 3-11/21
基本は差し馬が優勢。前走4コーナー5番手以降が好成績。
ソダシは2400もつのか?
気になるのはアカイトリノムスメ、アールドヴィーヴル、ククナの3頭。
ざっくりですが、こんな感じですね。
明日の夜に指数公開しますんで、
また見に来てください。
ツイッターで更新ツイートしてますのでそちらも宜しくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました★
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