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千葉県の八街市の国道409号で2トントラックが児童の列に突っ込んだ。

小学生4人が重軽傷を負い、うち1人は頭蓋骨骨折の重傷。

トラックを運転していたのは、19歳の少年で仕事に向かう途中だったという。

助手席の仕事仲間との話に夢中になり、対向車がきたのでハンドルをきったら児童の列に突っ込んだとのこと。




ここのところ児童の列に突っ込む事故が多発していますよね。

車はすごく便利なものなんですが、使い方を間違えると凶器にもなりうる

ということを覚えといてほしいですね。

一瞬の気の緩みが本人や被害者の人生を台無しにしてしまう・・・

この記事を見た人は他人事として考えずに、二度とこのような事故が起きないよう、

車に乗る際は十分に注意をしてください。