集めに集めた約15,000品の商品をご紹介　北大路魯山人〜Disneyまで　

以前のブログにも書いたのですが、
自宅には人間国宝の品等がございます。
その中で、今回は鈴木藏の品が目につきましたのでご紹介させて頂きます。

▼鈴木藏とは

鈴木 藏（すずき おさむ、1934年12月1日 - ）は日本の陶芸家。重要無形文化財保持者。
とのことです。
ちなみに重要無形文化財保持者とはいわゆる人間国宝のこと指します。

岐阜県土岐市出身。この地方は美濃焼の産地であり、父・鈴木通雄は釉薬の研究者。陶土や釉薬について学び、基礎的な知識を身につけた後、荒川豊蔵や加藤土師萌などに師事。桃山時代から継承されてきた陶芸技法である志野の研究に励み、その技法を体得。
若い頃から志野への技法を追求し、古来の半地下式穴窯を改良した独自の焼成方法を考案するなどの姿勢も評価され、1994年6月27日に重要無形文化財「志野」保持者に認定された。


▼鈴木藏の商品全般について
実際にWEB調査したり、骨董屋で話を聞いて見たところ
商品は数万〜数百万になるのだとのこと。


どういった商品貴重とされていて、
どういった商品の価格が高いのかは、
中々分かりにくいところでした。

ただし、これから時間をかけじっくりと調査を進めていきたいと思います。
もし、お詳しい方がいらっしゃったら
いろいろ、ご教示いただきたいです。
何卒、よろしくお願い致します。