2016年05月10日
朝鮮の古い壺 その価格なんと・・・
1,500,000円
私の生家は長者番付にものったちょっと名の知れた家系でして
(今は全然お金持ちではないですけど・・・)
そのため、知り合いには、政治家やお医者様、人間国宝と著名人の方が多くいます。
そのため、著名人から譲り受けたり、実際に商品を購入したりと
自宅や祖母の家には骨董や絵画があります。
※現在、歴史的にも貴重なもの数多くあるため、
美術館を開くか、それとも売却するかで迷っております。
その生家の私の祖母から、高額な壺をいただき
まずはじめにこの壺は売ることとしました。
理由としては、2016年4月に熊本大震災があり、
日本にいる限りではいつあのような大きな地震がくるか分からないからです。
(地震がきて壺が壊れる前に売ろうと思います。)
その他、自宅には
鈴木治
北大路魯山人
濱田庄司
守屋松亭
その他絵画や焼き物等・・・
こういった人間国宝の商品をはじめ、貴重なものもございますので順次ご紹介をしようと思います。
下記、壺の詳細
朝鮮の古い壺というこで、大変高価であり、
既に祖母が鑑定済みとなります。
ただし、鑑定証明書等は残っておりません。
そのため、この壺の購入は専門知識がある方、
購入後のクレームを出さない方に、お譲りをしたいと思います。
価格はご相談にはよりますが、
1,300,000〜1,500,000円を予定しております。
ちなみに同様の壺が開運なんでも鑑定団で
中島誠之助さんが鑑定した際の金額が
1,500,000円でした。
その際の鑑定内容
===
5世紀から6世紀、新羅王朝の頃の土器に間違いない。形がよく、口がラッパ型に広く広がり、胴がボールのようにふくらんで、透かし窓のある台がしっかり支えている。文様も素晴らしい。馬と思われる動物が描かれているが、これは大変少ないもの。穴窯に入れていわゆる燻蒸焼成をしたもので、そのため肌が青みがかった灰色になり、焼き締まって金属的な硬い音がする。
===
詳細が知りたいかた、実際に購入希望の方はコメントをください。
今後、画像もアップ致しますので、何卒、よろしくお願い致します。
最後にお読み頂きましてありがとうございます。
今後とも、何卒よろしくお願い致します。
私の生家は長者番付にものったちょっと名の知れた家系でして
(今は全然お金持ちではないですけど・・・)
そのため、知り合いには、政治家やお医者様、人間国宝と著名人の方が多くいます。
そのため、著名人から譲り受けたり、実際に商品を購入したりと
自宅や祖母の家には骨董や絵画があります。
※現在、歴史的にも貴重なもの数多くあるため、
美術館を開くか、それとも売却するかで迷っております。
その生家の私の祖母から、高額な壺をいただき
まずはじめにこの壺は売ることとしました。
理由としては、2016年4月に熊本大震災があり、
日本にいる限りではいつあのような大きな地震がくるか分からないからです。
(地震がきて壺が壊れる前に売ろうと思います。)
その他、自宅には
鈴木治
北大路魯山人
濱田庄司
守屋松亭
その他絵画や焼き物等・・・
こういった人間国宝の商品をはじめ、貴重なものもございますので順次ご紹介をしようと思います。
下記、壺の詳細
朝鮮の古い壺というこで、大変高価であり、
既に祖母が鑑定済みとなります。
ただし、鑑定証明書等は残っておりません。
そのため、この壺の購入は専門知識がある方、
購入後のクレームを出さない方に、お譲りをしたいと思います。
価格はご相談にはよりますが、
1,300,000〜1,500,000円を予定しております。
ちなみに同様の壺が開運なんでも鑑定団で
中島誠之助さんが鑑定した際の金額が
1,500,000円でした。
その際の鑑定内容
===
5世紀から6世紀、新羅王朝の頃の土器に間違いない。形がよく、口がラッパ型に広く広がり、胴がボールのようにふくらんで、透かし窓のある台がしっかり支えている。文様も素晴らしい。馬と思われる動物が描かれているが、これは大変少ないもの。穴窯に入れていわゆる燻蒸焼成をしたもので、そのため肌が青みがかった灰色になり、焼き締まって金属的な硬い音がする。
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詳細が知りたいかた、実際に購入希望の方はコメントをください。
今後、画像もアップ致しますので、何卒、よろしくお願い致します。
最後にお読み頂きましてありがとうございます。
今後とも、何卒よろしくお願い致します。
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