2014年09月10日
【覚せい剤】栩内被告はASKA被告をバッサリ切捨てか。
「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)被告(56)の知人女性で、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた栩内(とちない)香澄美被告(37)の第2回公判が9日、東京地裁で行われた。
初公判の罪状認否で「第三者が覚せい剤を何らかの方法で私に使用した」とした供述を「第三者とは宮崎さん」と修正。ASKA被告によって事件に巻き込まれたと主張することで“ASKA切り”を表明した。
(出展 デイリー http://www.daily.co.jp/gossip/2014/09/10/0007316493.shtml)
【栩内被告の主張】
・尿鑑定⇒陽性反応を示したのは、「膣(ちつ)内に残っていたASKA被告の体液」
・髪鑑定⇒「性行為中にASKA被告のかいた汗」が髪に付いた。
・栩内被告の部屋のエアコンのフィルターから覚醒剤の陽性反応が検出された
⇒「(ASKA被告は)家に来た時、性行為が終わったあと、帰宅時にガラスパイプで何かを吸っていた」
【ASKA被告の主張】
「一緒に薬物を使ったり、知らないうちに使ったり(使用させたり)したことはない。」
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ASKA被告は初公判で栩内被告の事を「大切な存在。(好きということ?)そうです」と答えていましたね。
これにはASKA被告妻も我慢できなくなったのか?初公判には姿を見せませんでした。
情状酌量には家族の出廷がかなり重要になってきます。
そこに来なかったということで、妻からも見放されたのでは。と噂されていますが、、、。
次回公判は10月2日に行われる予定です。
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