無処理のスピネルの中でも、ピンク色の中に微量のオレンジが感じられ、“蓮の花”を連想させるようなピンクスピネルを選んで使用しました。シャープな輝きが水面の光を受けてさらに強く輝く様子を、ダイヤモンドの輝きを挟んで表現。高い屈折率を持ち、屈折の仕方が一定であるスピネルは、ダイヤモンドに共通するような強い輝きを生み出します。フローレンススタイルのエングレービングをほどこした10Kの暖かな輝きと、ピンクスピネルとダイヤモンドのシャープで冷たい輝きの対比がバランス良くミックスされた、ボリューム感あふれるハイエンドな仕上がりです。(商品説明引用)
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