冬もショーツを好んで着用するライダーに最適な、まさに冬用のビブショーツです。ペダリングを邪魔しないショーツスタイルでありつつも、しっかりと起毛された裏地が適度に断熱し保温性はばっちり。GRS認証済みのリサイクル素材を数種使い分け、縫い目のボリュームを抑えるフラットシーム加工で快適性とパフォーマンスを追求。また高密度バイオフォーム製の抗菌パッドが長時間のライドを支えます。更にフッ素を含まないDWR（耐久性撥水加工）で汚れにくく、太腿には便利なメッシュポケットも備えます。目立たないながらも、随所に拘りが垣間見える一本です。（商品説明引用）
秋春のライド、またはヒルクライムの立役者、ウィンドジャケット。微妙な体温調整や、急な小雨に備え多くのライダーが愛用している必須アイテムです。そんなウインドジャケットにも「泣き所」が幾つかあります。
まず、一般的に多用される薄手のナイロン生地にはストレッチ性が乏しいこと。そして、防水性能を追求する過程で防水フィルムが仕込まれることが多く、これが通気性を妨げるケースがあることです。この泣き所を、4WAYストレッチとDRW（耐久性撥水）表面加工でクリアしたのが【Debut Wind Jacket】の特徴です。伸縮性と適度な通気性を確保しながら、耐水コートによって撥水性も獲得。更に、上下どちらからでも開閉できる双方向ビスロンジッパーで、風の取り込み具合も自由自在。サイクルブームがもたらしたウェアの大幅な進化を強く感じさせる、新世代のウィンドジャケットが誕生しました。（商品説明引用）
Isadoreの現ラインナップで、最も多用途に使えるサイクルジャージです。特に春秋のライドに最適で、毎日のトレーニングから休日の遠征ライドに至るまで幅広くアジャスト。メインとなる生地は、完全リサイクル繊維を使用したイタリア製の裏起毛ニット。他の素材に比べ高密度で、防風性を高めています。また圧縮レベル（フィット感）もちょうど低〜中レベルに位置し、動きを制限せずに快適なライドが楽しめます。自転車デビューした方が最初に選ぶマイファーストジャージとしてもおすすめな一着です。（商品説明引用）
冬の大定番、アームウォーマー。身体の動きを制限せず、適度に断熱して体温を逃さず、それでいてムレを低減する。この重要なファクターをしっかりと押さえているのが【Signature Arm Warmer】です。動きを制限せずに腕を効果的に温めるために、生地厚を抑えつつも暖かい裏起毛素材を採用。また縫い目のボリュームを抑えることで違和感を感じることなくライドに専念できます。更には生地の撥水性と防汚性を高めるためにノンシリコンのDWR加工を施し、ズレ防止のシリコンテープには低刺激のものを採用、そしてロゴには高反射タイプの「3M
」反射素材を使用するなど細部まで拘った逸品です。（商品説明引用）
Isadore初期からの定番のひとつである、厳冬期のための防風防水ジャケットです。3レイヤー構造のソフトシェル素材「Windtex
」によって冷気から身体を護りつつオーバーヒートを抑えます。更に脇下にはベンチレーションを搭載し細やかな温度調整が可能。素材が持つ耐水性に加え、「YKK AquaGuard」防水フロントダブルジッパーや縫い目をカバーするシームテープにより、急な小雨に見舞われてもライドの続行が可能です。
3つのバックポケットはもちろん、濡らしたくないものを入れておくための追加ポケットも装備。フィット感はややゆとりのあるサイズ感なので、タイト目のフィット感がお好み方はワンサイズダウンをオススメします。（商品説明引用）