秋春のライド、またはヒルクライムの立役者、ウィンドジャケット。微妙な体温調整や、急な小雨に備え多くのライダーが愛用している必須アイテムです。そんなウインドジャケットにも「泣き所」が幾つかあります。
まず、一般的に多用される薄手のナイロン生地にはストレッチ性が乏しいこと。そして、防水性能を追求する過程で防水フィルムが仕込まれることが多く、これが通気性を妨げるケースがあることです。この泣き所を、4WAYストレッチとDRW(耐久性撥水)表面加工でクリアしたのが【Debut Wind Jacket】の特徴です。伸縮性と適度な通気性を確保しながら、耐水コートによって撥水性も獲得。更に、上下どちらからでも開閉できる双方向ビスロンジッパーで、風の取り込み具合も自由自在。サイクルブームがもたらしたウェアの大幅な進化を強く感じさせる、新世代のウィンドジャケットが誕生しました。(商品説明引用)
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