2015年11月27日
ハチ夫の三連休 〜二日目 四日市の夜(世界の山ちゃん、風来坊 違い 食べ比べ)
京都競馬場を後にし、
四日市市へと向かう。
京都でもなく、名古屋でもなく、
四日市で夜を過ごせたこと、
それが一番楽しいものになるだろうという予感は、
確信へと変わった。
ハチ夫は、旅の熱にほだされて、
・せっかくなので、さくさくっと、四日市でたくさんのお店に行きたい
などとわがままを行っていたら、
ほめちゃんたら、その思いを叶えてくれる。
四日市の夜。
人はまばらだが、キャパシティは十分にある。
大きなアーケードが碁盤の目のようにあって、
コンパクトながら、仙台のアーケードを思わせる。
キャッチはポツポツと、控えめに。
ヤカラがいないのが嬉しい。
エッチなお店にはいかないぞ!!
とハチマキをきつくしめて、
意気揚々と一軒目。
生脱ぎ掲示板の話を聞きながら、
ムホムホして食す。
1500円弱。
ハチ夫は、さらに、
世界の山ちゃんと、風来坊の手羽先食べ比べをしたい!!
というワガママオーダーを追加して、
風来坊
世界の山ちゃん
これどっちがうまいかといったら、
世界の山ちゃんに軍配である。
目に見える違いとして、
・手羽先の先っぽの有無
がある。
風来坊は、手羽先の肉が多い部分しかないが、
山ちゃんは、さらにその先がある。
食べられる部分はほぼないので、
あってもなくてもいいようなものだが、
コキっと、手羽を折って食べる楽しさ、
肉汁が逃げない、という意味で、
必要な部分である。
手羽先を食べている!!!
という実感が、やはり山ちゃんの方が強い。
純粋なる手羽先対決であれば、
それで勝負ありだが、
風来坊には、
・手羽元
がメニューにあった。
ごっつごつして美味しかったかもしれない。
・本マグロ
もあった。
これは手書きのメニューで、
食べたらぜったいおいしいやつ!!!
パターンだったが、
今回は純粋に、手羽先対決だったので、キャンセル。
どちらも1,500円くらいで
サクサクっと
◎本命
のお店へと足を向ける。
つづく
ハチ夫
四日市市へと向かう。
京都でもなく、名古屋でもなく、
四日市で夜を過ごせたこと、
それが一番楽しいものになるだろうという予感は、
確信へと変わった。
ハチ夫は、旅の熱にほだされて、
・せっかくなので、さくさくっと、四日市でたくさんのお店に行きたい
などとわがままを行っていたら、
ほめちゃんたら、その思いを叶えてくれる。
四日市の夜。
人はまばらだが、キャパシティは十分にある。
大きなアーケードが碁盤の目のようにあって、
コンパクトながら、仙台のアーケードを思わせる。
キャッチはポツポツと、控えめに。
ヤカラがいないのが嬉しい。
エッチなお店にはいかないぞ!!
とハチマキをきつくしめて、
意気揚々と一軒目。
生脱ぎ掲示板の話を聞きながら、
ムホムホして食す。
1500円弱。
ハチ夫は、さらに、
世界の山ちゃんと、風来坊の手羽先食べ比べをしたい!!
というワガママオーダーを追加して、
風来坊
世界の山ちゃん
これどっちがうまいかといったら、
世界の山ちゃんに軍配である。
目に見える違いとして、
・手羽先の先っぽの有無
がある。
風来坊は、手羽先の肉が多い部分しかないが、
山ちゃんは、さらにその先がある。
食べられる部分はほぼないので、
あってもなくてもいいようなものだが、
コキっと、手羽を折って食べる楽しさ、
肉汁が逃げない、という意味で、
必要な部分である。
手羽先を食べている!!!
という実感が、やはり山ちゃんの方が強い。
純粋なる手羽先対決であれば、
それで勝負ありだが、
風来坊には、
・手羽元
がメニューにあった。
ごっつごつして美味しかったかもしれない。
・本マグロ
もあった。
これは手書きのメニューで、
食べたらぜったいおいしいやつ!!!
パターンだったが、
今回は純粋に、手羽先対決だったので、キャンセル。
どちらも1,500円くらいで
サクサクっと
◎本命
のお店へと足を向ける。
つづく
ハチ夫
この記事へのコメント
コメントを書く