2014年04月16日
私の競馬理論 〜着差について
勝ちの着差がレース毎に縮んでいった
ブエナビスタの鞍上、安藤勝己に対して
記者が、
圧勝していた頃から徐々に着差が縮んでしまっているのはブエナの衰えではないか?
と質問した。アンカツは、
競馬は着差を競うもんじゃないから
と応えた。
なるほどである。
俺は着差について、脚質によってふたつの見方をする必要があると思う。
•追い込み型の着差(勝った場合の2着との差)
⇨これがでかいからといって、能力上位とは考えない。1秒違えば別だが、ハープスターのように、0.5秒くらいなら特に考慮しなくていい。
•逃げ、先行型の着差(勝った場合の2着との差)
⇨これは、0.3以上ついたら能力上位とみる。
桜花賞的中男。110円勝ちの。
ハチ夫
ブエナビスタの鞍上、安藤勝己に対して
記者が、
圧勝していた頃から徐々に着差が縮んでしまっているのはブエナの衰えではないか?
と質問した。アンカツは、
競馬は着差を競うもんじゃないから
と応えた。
なるほどである。
俺は着差について、脚質によってふたつの見方をする必要があると思う。
•追い込み型の着差(勝った場合の2着との差)
⇨これがでかいからといって、能力上位とは考えない。1秒違えば別だが、ハープスターのように、0.5秒くらいなら特に考慮しなくていい。
•逃げ、先行型の着差(勝った場合の2着との差)
⇨これは、0.3以上ついたら能力上位とみる。
桜花賞的中男。110円勝ちの。
ハチ夫
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