2012年04月13日
皐月賞2012 実況
ワァーーーー!!
ワァーーーー!!
おっさん「今年も、元気にそろいました、18頭。昨日はよく振りましたが、今朝は雨もすっかり上がって薄日もさしてまいりました。いやー、どうでうかヒロシさぁーん。」
ひろし「いやね、ほんと、去年はね、ま震災、それで開催は府中だったわけですけど、やっぱり皐月賞はこの中山2000mの内回りコース、帰ってきたな、って感じですね。」
おっさん「その中でもディープインパクト産駒が今年は5頭と、初年度産駒を上回る勢いで活躍しているわけですが。」
ひろし「っまっそーですねー、んまったしかにディープ産駒っていうのはよく走るんですがぁー、こういった荒れた馬場ではどうかなー、っていうところ、ありますからねー。」
おっさん「そのあたり、オッズにもひびいているんじゃないですかぁ?印も割れかげんで混戦ムード。1番人気はQグランデッツァですが、差がなくH番のワールドエース、ディープブリランテ、ゴールドシップ、アダムスピークと続くわけですがぁー、」
ヒロシ「そうですね、枠順。それから中山適正。仕上がり具合なんかもね、競馬ファンのかた悩んでいる、って感じですねー。今年はねー、案外スローなレースというのが多かったんですよー。朝日杯を除いてはほとんどスローな競馬ですからねー。展開ひとつでは思いもよらない結果になるんじゃないですかぁ?」
チャッチャッチャチッャチッャチッャチャッ
細江「はい、ゲート前ですが、みんな、おちついてゲート入りしてますね。目立った発汗も見られませんし、みんなほんといいこです。」
ワァーーーー!!
ワァーーーー!!
おっさん「さぁ、スターターが台上にあがりました。第72回皐月賞のファンファーレです!」
ぷわーんぱぱぱーんぱぱぱーん
どどどど
ぱぱぱぱぱーん
どどどど
ぱぱぱぱーん
たーたたーたーたーたーたーたー
たーたーたーたーたーたーぁー
たたたた〜ぁあああああああ
waaaaaaaaaaaa!!
おっさん「さ、Qグランデッツァ収まって態勢完了! 」
すったーとしましたぁ!
先手を伺いますのはCメイショウカドマツと若武者、藤岡康騎手、前走若葉ステークスでは
ワールドエースに0.3差の2着、あなどれません。
その外Fベールドインパクト、待った待った、外から並びかけていくのが叩き2戦目Oゼロス!
その後ろ、Nコスモオオゾラと柴田大知はこの位置、Jマイネルロブストも並んであとはAアダムスピークKフジマサエンペラーなどで先団を形成。
少しきれましてHワールドエースはここ!ぴたりマークしているのがQグランデッツァ。
第1コーナーのカーブ
とばすとばすCメイショウカドマツ。Oゼロスもそれに続く。
やや縦長になって向こう正面落ち着いてて来たか、快調に飛ばします2頭。
Nコスモオオゾラ、Aアダムスピークあたりもそれについていきます。
Hワールドエースはぁ?んーっとまだこの位置。馬群の中団からやや後方。
1000mの通過タイムが 59秒!
っさぁ!第3コーナーをカーブして以前カドマツ!
ゼロスもまだ持ったまま、ここで馬群がぐっと縮まって直線!
逃げる逃げるメイショウカドマツ!
ゼロスも懸命に追いかける!
ワールドエースも外々を回って馬場の真ん中!
グランデッツァはその後ろ!懸命にデムーロの鞭が入る!
坂に差し掛かってカドマツここでいっぱいか!
ゼロスがそれにならびかける
うわぁっとゴールドシップスゴイアシ!!
waaaaaaaaaaaaaaaaa!!
waaaaaaaaaaaaaaaaa!!
\ライアン/
waaaaaaaaaaaaaaaaa!!
ゼロスいっぱいかぁ!!
馬群をわっ
コスモオオゾラ!
コスモオオゾラ!
ゴールドシップ猛追!
ワールドエースは伸びない!伸びない!
コスモオオゾラ!
コスモオオゾラです!
ハチ夫
ワァーーーー!!
おっさん「今年も、元気にそろいました、18頭。昨日はよく振りましたが、今朝は雨もすっかり上がって薄日もさしてまいりました。いやー、どうでうかヒロシさぁーん。」
ひろし「いやね、ほんと、去年はね、ま震災、それで開催は府中だったわけですけど、やっぱり皐月賞はこの中山2000mの内回りコース、帰ってきたな、って感じですね。」
おっさん「その中でもディープインパクト産駒が今年は5頭と、初年度産駒を上回る勢いで活躍しているわけですが。」
ひろし「っまっそーですねー、んまったしかにディープ産駒っていうのはよく走るんですがぁー、こういった荒れた馬場ではどうかなー、っていうところ、ありますからねー。」
おっさん「そのあたり、オッズにもひびいているんじゃないですかぁ?印も割れかげんで混戦ムード。1番人気はQグランデッツァですが、差がなくH番のワールドエース、ディープブリランテ、ゴールドシップ、アダムスピークと続くわけですがぁー、」
ヒロシ「そうですね、枠順。それから中山適正。仕上がり具合なんかもね、競馬ファンのかた悩んでいる、って感じですねー。今年はねー、案外スローなレースというのが多かったんですよー。朝日杯を除いてはほとんどスローな競馬ですからねー。展開ひとつでは思いもよらない結果になるんじゃないですかぁ?」
チャッチャッチャチッャチッャチッャチャッ
細江「はい、ゲート前ですが、みんな、おちついてゲート入りしてますね。目立った発汗も見られませんし、みんなほんといいこです。」
ワァーーーー!!
ワァーーーー!!
おっさん「さぁ、スターターが台上にあがりました。第72回皐月賞のファンファーレです!」
ぷわーんぱぱぱーんぱぱぱーん
どどどど
ぱぱぱぱぱーん
どどどど
ぱぱぱぱーん
たーたたーたーたーたーたーたー
たーたーたーたーたーたーぁー
たたたた〜ぁあああああああ
waaaaaaaaaaaa!!
おっさん「さ、Qグランデッツァ収まって態勢完了! 」
すったーとしましたぁ!
先手を伺いますのはCメイショウカドマツと若武者、藤岡康騎手、前走若葉ステークスでは
ワールドエースに0.3差の2着、あなどれません。
その外Fベールドインパクト、待った待った、外から並びかけていくのが叩き2戦目Oゼロス!
その後ろ、Nコスモオオゾラと柴田大知はこの位置、Jマイネルロブストも並んであとはAアダムスピークKフジマサエンペラーなどで先団を形成。
少しきれましてHワールドエースはここ!ぴたりマークしているのがQグランデッツァ。
第1コーナーのカーブ
とばすとばすCメイショウカドマツ。Oゼロスもそれに続く。
やや縦長になって向こう正面落ち着いてて来たか、快調に飛ばします2頭。
Nコスモオオゾラ、Aアダムスピークあたりもそれについていきます。
Hワールドエースはぁ?んーっとまだこの位置。馬群の中団からやや後方。
1000mの通過タイムが 59秒!
っさぁ!第3コーナーをカーブして以前カドマツ!
ゼロスもまだ持ったまま、ここで馬群がぐっと縮まって直線!
逃げる逃げるメイショウカドマツ!
ゼロスも懸命に追いかける!
ワールドエースも外々を回って馬場の真ん中!
グランデッツァはその後ろ!懸命にデムーロの鞭が入る!
坂に差し掛かってカドマツここでいっぱいか!
ゼロスがそれにならびかける
うわぁっとゴールドシップスゴイアシ!!
waaaaaaaaaaaaaaaaa!!
waaaaaaaaaaaaaaaaa!!
\ライアン/
waaaaaaaaaaaaaaaaa!!
ゼロスいっぱいかぁ!!
馬群をわっ
コスモオオゾラ!
コスモオオゾラ!
ゴールドシップ猛追!
ワールドエースは伸びない!伸びない!
コスモオオゾラ!
コスモオオゾラです!
ハチ夫
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