2012年01月07日
『僕は君たちに武器を配りたい』 瀧本 哲史
装丁がかっちょいー
でも中身( ・_ゝ・)ツマンネ☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
これは、大学生向きの本だったな。
大学生は面白く読めると思います。
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逆に言うと、大学生ぐらいの人は読まないといけません。
各章の終わりに「ここまでに手に入れた武器」とか箇条書きがあって、
それが面白過ぎて噴いたwww
でもまじでこの装丁はいいと思う。
帯の材質とか(σ・∀・)σ
たぶん、こんなタイトルで、こんな感じの装丁で、
"20代が生きるための思考法!!"とか書いてあったり、
煽りのポップとか書いてあって、ぱらっと読んでみて、
買ってみよう!
と思ってこの本を買った人にはだいたい
この本の中に書いている『武器』wみたいなことは心得ていると思うんだよな。
だから、共感はするけど、驚くような発見はないヨネ。
こういう本に興味のない、思考が閉塞しかけている人たちのほうが、
著者のメッセージって伝わると思う。から、そういう人が読んだほうがいいとおもう
けど
そういう人は読んでもしょうがないと思う。
太田胃散飲んだら胃がチョーすっきりした。
明日は2週間ぶりにセクースできる(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ
ハチ夫〜21世紀最後のインテリゲンチャ〜
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