2020年10月03日
ゲーム好き女子の日常
昨日ぶりです!(笑)
今日はゲーム紹介とかではなく、今までのゲームの生い立ちや自己紹介を改めて!
年齢は言わずもがな20代です!ぴちぴちです(死語なのかこれ)
もちろん性別は女!ちなみに喪女ではないのであしからず・・・
いつからゲームが好きになったかは、完全に親の影響ですね(笑)
自我が目覚めたころから両親共々ゲームで遊んでいました。私の家族は任天堂派なので基本的に任天堂の話になります(笑)
たしかスーファミ(スーパーファミコン)で、パネルでポン、ドンキーコング2,3、ボンバーマン4,5(ほかにもがんばれゴエモンとかあったかな?)、ゲームボーイのポケモン(全種)をめっちゃ遊んでいた記憶があります。
ちなみに私、パネルでポンはすごい得意です。ぷよぷよみたいなゲームで、4つ揃えて相手陣地にパネル(ブロック)を落とすみたいな戦略性のあるゲームです。
私には4つ上の兄弟がいるのですが、自滅しようとしてる!と思いきや連鎖ででかいブロックを作るためにわざと自滅に近い技を繰り出していたのを見て、学んですごく強くなりました。
そしてそのでっかいブロックを落とされる身になれば、自然と耐久力も養われていきますので、最強への道が開かれたわけです・・・。
ちなみにスーファミの発売された年には私、まだこの世に生はありませんでしたww
そして時は経ち、64が発売された年になりまして、3Dポリゴンというものがやっと世の中に出てきた感じになりましたね!
私の親はまんまとゼルダの伝説時のオカリナにはまり、次に発売されるゼルダの伝説ムジュラの仮面もコンプリ―ト頑張ってましたね・・・。当時の攻略本がまだ残っているのですが、ボロボロで外の包装もどこかいってますwww
そしていとことやったパーフェクトダーク。打ち方も何も教えてもらっていなかったので蜂の巣に会いました。ひどい。何度あのチャラチャラララーン〜ゴーンーを聞いたことか・・・。
それでも対決の際の選択画面とか、今でも違和感ないですよね。
親がゼルダが終わって一息ついたら、今度は子供の時間。スマッシュブラザーズ大乱闘が始まります。
これ、本当に今も続いているので感慨深いのですが、すごくないですか。
あのデブチュウ。かわいすぎる。
特に空中でケリを入れてる時のあの足が面白すぎてかわいすぎて。当時は気にならなかったのに今になってみるとめっちゃ笑えますwww
そうやってみてくと時代の進化ってすごいなあと感じれますよね!
そのあとのゲームキューブ。
これはもー革命でした。ほぼほぼ今の形に近い3Dになっていますよね。そしてリメイクも多々発売されています。
特にカービィのエアライドなんて・・ねぇ!言わずもがな面白すぎです!あれは神ゲー。批判する箇所も見当たりません。そして大乱闘ももちろんやりました。
ちなみに私の家においてあったゲームキューブの機器はちょっと特殊で、DVDも見れるという不思議な機器でした。修理して戻ってきても壊れましたけど(^ω^)
今調べてきたら、パナソニックが出したゲームキューブ互換機「Q」というみたいですね!
知らなかった・・・・。ていうか2001年?えぇ・・・?(困惑)
親はというと、スターフォックスアドベンチャーにはまってました。これ知ってる人あまりいないんですけど、ドンキーコングを作ったレア社の最後の作品になるんですよ。(間違ってたらすみません^^;)
なんちゅうもん作り出してくれたのと思いながら、今もたまにプレイしたくなって奥から引っ張り出してきてやってます。
そしてそのプレイを横で見ていた子供たちは続編のスターフォックスアサルトにはまるんですよね〜。
これは本当に大乱闘の3Dバージョンみたいなのですが、戦車で敵を倒したり、銃撃戦でやりあったり。
ゴールデンアイみたいな感じかな?
さて!続きはまた明日にでも書こうかな〜!
今から用事があるので〜では(*´ω`)
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