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posted by fanblog

2022年10月17日

マイナカード一体化はハイリスクしかない!政府が権益のためにひた隠しする不都合な真実

マイナカードは十分なセキリティがあるそうだが、昨今までFAXを利用していた人たちがサイバー知識を持ち出すことに違和感がある。

いまだ政府機関を装った詐欺メールを撲滅できていない時点で一体なにが安全なのだろうか。

1つやられたら全てがダメになるシステムは、それ自体がセキュリティホールでしかなく、そこでセキュリティが大丈夫なんて言ったら全てがウソであることが丸わかりだ。

IT業界では運用して初めて本当のセキュリティ対策を打てると考えている。実際にシステムが稼働すると大体は何かしらのセキュリティ異常に直面することになる。

重要なのは自分に落ち度がなくてもセキュリティホールは開くということ。政府機関の運営が杜撰なら漏れるのは時間の問題である。

なぜなら、これまでも99.9%大丈夫でも認知できない穴により個人情報が漏洩してきたからだ。

一体かなんて個人利用にメリットよりデメリットの方が大きく止めるべきだろう。少なくとも個別運用できるようにしておくことは必須と言っていい。

別々で持てるが、一体化しておくこともできる。これがマイナカード運用におけるベストのセキュリティなのは揺らぐことのない事実で多大なリスクを取ろうとしている政府の言動を真に受けてはならない。

なぜ一体化を急ぐのか。それは個人を情報の閲覧がラクだからである。誰にとってラクなのか?

個人情報を利用したい人たちや企業にとって便利なのである。いまや経済連が政治に多大な影響を与えていることは否定する人はいないだろう。

このマイナカード本当の利便性は見る側にとって都合が良いということを忘れてはならない。

個人情報を保護の時代に、個人のことを詳しく調べようとするシステムは反対するべきなのである。
posted by shinkeiba at 12:08 | Comment(0) | コラム
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