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posted by fanblog

2022年10月02日

一口馬主は良い馬を持てなければ全く面白くない

一口馬主で走らない馬に出資した時は地獄だった。デビューさえままならいのに飼い葉代と会員費はひたすら徴収され続ける。

未勝利で終われば返金があるものの徒労感がすごく次に出資する気がなくなることもあった。

これが良いと思っても出資多数なら抽選になることも人気クラブでは当たり前のようにある。

特に今ではノーザンファーム産が走る時代ということもあり割高であっても人気が集まってしまう。

社台グループ以外からも走る馬はでることもあるが、やはり長い目で見ればレアな出来事と言える。

もし確かな馬に出資したいのならエージェントに相談するのが走る馬に出資する近道だ。

競走馬にもトレンドがあるのだが、それを的確に把握しているエージェントは走る馬の見分けに強い。

実際にアーモンドアイに多額の出資をした人がいるなど、その実績は信じられないくらい精度が高かった。

どこにエージェントがいるのか分からない人も多いと思うが基本的にはなかなか接点がないのも確か。

シン・競馬新聞に在籍するエージェントは凄腕の相馬眼を持っていることで知られている。

親しくなった人は無料で診断してもらった人も多く、その中には香港G1レースを勝ったウインブライトも含まれていたそうだ。

それでも自分で出資したいのなら相当つまならいクラブ人生を送る覚悟が必要になるかもしれない。
posted by shinkeiba at 19:53 | Comment(0) | コラム
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