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なんとなく見続けていた「真田丸」が面白い！今は関が原前夜ってとこかな。


今回の大河ドラマはわりとわかりやすいです。歴史を勉強するのにちょうどいいかも。 「五大老・五奉行」制度
みんなで決めるってわりと画期的なシステムですね。


家康の扱いに困る
うまく利用する
排除する

どっちがよかったのかな？


ドラマ「かぶき者 慶次」でなんで三成の御子が上杉の藩にいたのかも今頃、わかった。前田慶次はもともと上杉の人でないし家族も別のところ（金沢）に住んでいた。 もともと「天地人」も前半ぐらいまでしかまじめに見てませんでした。 いつも大河って途中で終わってしまうなあ。ドラマを見た後は関連本で勉強したいです。