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2021年08月08日

読んでもらえるような感想文の書き方 ポイント3つとは

読んでもらえるような感想文の書き方についてまとめました。
せっかく書いたのだから 誰かに読んでもらいたいみんなそう思うのは 当たり前です。



【1.オリジナルな感想を書こう】
だからといって読者に迎合するような遠慮する書き方をしていてはいけません。これは言ってはいけないかもばかりはよくない。自分のオリジナルの感想を率直に書くのがとっても大事だと思われます



どんな感想を持っても大丈夫な理由はもともと読者の感想というものは読む人によって千差万別です。年々、 細分化されていますだから 感想文だって色々あって問題ないはずです。


【注意点】
でも注意したいのは、この作品に対してこんなこと思う人がいるなんてと嫌な気持ちになる人もいるかもしれません。すごく極端なケースもあります。10人いて9人が素敵だと思ったのに、1人だけ嫌いと思ったとか。それがすごく生理的に合わないとか・・・あまりに妄想的な感想とか・・・妄想に感想を読む人がついていけないとか・・・



【2.合う合わない】
物語のストーリーの簡単なあらすじだけの場合は読んでもらえる。 でも感想となると人それぞれ捉え方が違ってくるので、感想を読む人のフィーリングと合わなければ拒否される事の方が高くなります。
私の経験上 自分と同じ意見を持っている感想を探していて A については同じ意見だけどBについては違うということもありました。 そういうことも多いです。
全てにおいて自分と同じ感想を持つということで少ないです。
でも本当に希少な同じ意見だから自分と違う部分は目をつぶってしぶしぶ読んでました 。耐え切れなくなったことも多いです。



【3.自由に書けばいい】
まとめると感想文を書くときは 自分の主観全開で書いていいと思います 読む人が判断すればいいと思います。合わなければ読まないそれだけです。結論 感想文は 自由に書いていいんです。





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タグ:感想文
posted by ふきのとう at 16:02 | 読書コラム
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