アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年10月01日

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の感想【煉獄はアンパンマンみたいだった】

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を見た。
煉獄ってよくしゃべるアンパンマンみたいだった。
リアルにいない気がする特異なキャラ。
最初は、ターミネーターみたいなイメージだったけど、後半ごろになるとよくしゃべるようになった。


敵である猗窩座とのやり取りは小学生向けレベルだった。
バイキンマンとアンパンマンみたいな感じ。
強くなりたいなら鬼になれと悪魔のささやきみたいをずっと続けただけ。
下の名前の杏寿郎を初対面で何度も呼び、気持ち悪かった。それで知ってる人の声。ヅラでなお一層気持ち悪かった。いい加減にしろよ、ヅラって思ってしまった。


こんな気持ちの悪いやつに負けてしまって。炭治郎があそこで首をとっても、横取りしたみたいになるし、共闘レベルじゃないのが残念だった。主人公特権で手柄をかっさらうみたいになってもいけないし、なんか煉獄がこんな気持ちの悪いやつにって思う。


バトルももう少し上手に描けば、炎を振りまくだけで、真正面からばかりだった。
煉獄もいろんなところから攻撃すればよかったのでは?煉獄の真面目さが出ていた。







タグ:無限列車
posted by ふきのとう at 22:52 | 読書コラム
検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。