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【リクルートのDNA】―起業家精神とは何か?―part2

こんにちは。大志です。

「リクルートのDNA−起業家精神とは何か」
part2ということで、
先程はリクルートの組織文化、企業風土的なところを書きました。

今回は
【マネジャーに贈る10章】
というところを紹介したいと思います。

◆希望・勇気・愛情
ボクが刺さったところは「勇気」の部分です。

「為さざる罪を問う」

この言葉が刺さりました。
メンバーに何か指摘したい、注意したい、と思っても
自分が嫌われると嫌だからとか、面倒くさいから、とか
自分には関係ないからと見過ごしてしまいがちです。

しかしそのような行為は、自己中心的であり、他人に対して愛情がないものであると思います。
ましてマネジャーともなると、主に他人の管理が仕事なので
見過ごすことは到底できません。

来春から自分も社会人ですが、1年目から「為さざる罪を問う」気持ちで
最年少でマネジャーへ駆け上がりたいと思います。

◆まず周囲に自らを語ること
これも自分の苦手な分野の一つです。
自分をさらけ出す、語る、表現するということが苦手です。

しかしながら自分を出さない相手に対しては、自分自身もさらけ出したいとは思いません。
自分の弱さを見せる勇気・強さを持ちたいと思います。

そのために常に自分との対話を続けること。
自分は何を考え、どうしたいのかを自分自身で理解していることが大事になってくると思います。

就活の時もそうでしたが、自己分析(笑)を社会人になってもも常に続けていきます。

◆数字に強いこと

◆脅威と思われる事態の中に隠された発展の機会がある
人は苦しくなると、とにかく立ち止まりがちになる。
自らを変ずることは辛くて苦しい。
だが、立ち止まっていると、次第に自滅していく。
自らを変えれば新しい道が開ける。
ピンチやチャンスに陥ったとき、同時にチャンスも訪れていると受け止めて欲しい。

世の中に起きている物事に意味なんてありません。

物事に対して意味づけをしているのは
ほかでもない自分自身なのです。


苦しい、逃げたい、辛い、と思った時こそ
チャンス、変われる、きっかけ、と捉えていきたいですよね。




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