2018年09月26日
副業は不労所得なら毎月1万円でも大きい
大企業が副業を解禁するようになると、中小企業にも波及して行くことでしょう。
これからは、複数の収入源がある男性の人気が高まっていくかもしれません。
副業は本業に影響がないものを選びたいものです。
会社でクタクタになって、さらにコンビニやスーパーでアルバイトするとなると、ゆっくり休むこともできません。
このような条件をクリアするのが、自動販売機などの不労所得です。
空いている駐車スペースもお小遣い程度ではありますが、副収入になるのをご存知でしょうか。
駐車場シェアリン グサービス「特P(とくぴー)」のオーナーになると、自宅のガレージを有効活用できます。
毎月1万円というと、なんだか少なく思えますが、働いていない状態での1万円は、働いている時の3万円位には相当するかもしれません。
誰にも貸さなければ、0円ですが、特Pなら年間12万円になるのは大きいですよね。
気になる方は、駐車場シェアリン グサービス「特P(とくぴー)」のホームページをぜひチェックしてみてください。
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