2009年12月12日
伊達政宗 横山光輝B6版
横山光輝さんの漫画を初めて読んだのは、
『三国志』
でした(まぁ、有名作ですね・・・)。
その後も 『史記』 や 『項羽と劉邦』 等、
中国を舞台にした漫画を特に読んでいましたが、
日本を舞台にした漫画が面白くないわけではなく、
初めて呼んだのが日本だったら、
そちらを読んでいたと思います。
最近では、この方の作品は、
『歴史』
のイメージが強いですが、
『鉄人28号』 ・ 『バビル2世』 等、
昭和アニメの代表作を多く手がけていました。
そして、今回おすすめするのは、
『伊達政宗』
です。
・・・歴史ですね・・・
・・・サイトカラーですから・・・
それはともかく、
この作品の面白さは、戦争シーンよりも、
悪さをした伊達政宗が、時の権力者の
豊臣秀吉や、徳川家康に呼びつけられ、
「のらりくらりと言い訳をしながら難を逃れる」
ところではないかと思ってます。
まったくもって面倒なヤツです。
そんなすばらしい言い訳を見たい方は、
伊達政宗
をクリックして詳細をご確認ください。
『三国志』
でした(まぁ、有名作ですね・・・)。
その後も 『史記』 や 『項羽と劉邦』 等、
中国を舞台にした漫画を特に読んでいましたが、
日本を舞台にした漫画が面白くないわけではなく、
初めて呼んだのが日本だったら、
そちらを読んでいたと思います。
最近では、この方の作品は、
『歴史』
のイメージが強いですが、
『鉄人28号』 ・ 『バビル2世』 等、
昭和アニメの代表作を多く手がけていました。
そして、今回おすすめするのは、
『伊達政宗』
です。
・・・歴史ですね・・・
・・・サイトカラーですから・・・
それはともかく、
この作品の面白さは、戦争シーンよりも、
悪さをした伊達政宗が、時の権力者の
豊臣秀吉や、徳川家康に呼びつけられ、
「のらりくらりと言い訳をしながら難を逃れる」
ところではないかと思ってます。
まったくもって面倒なヤツです。
そんなすばらしい言い訳を見たい方は、
伊達政宗
をクリックして詳細をご確認ください。
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