同日開かれた記者会見で、尾身茂分科会長(71)は「全国的に見ても感染が増加していることは間違いない」と述べ、「適切な感染防止策が講じられなければ、急速な感染拡大に至る可能性が高い」と危機感をあらわにした。
感染防止策として、今までより踏み込んだクラスター対策など“5つのアクション”を発表。
その一つである「対話のある情報発信」の例として、尾身会長は会食中の感染対策について身振り手振りを交えながらこのように説明した。
「食べるときは左手で(マスクを)外して、食べる。その時は喋っていません。食べるときはしゃべらない。飲み込んだら、(マスクを再びつける仕草)」
でも、
そこまでして会食はしたくない!
って声が聞こえてきそうですよね。
少なくとも、私自身はそんなことまでしたくありませんね!
タグ:尾身茂分科会長
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image