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こんにちは!! 人生で一度はオーロラをみたいなーと思っていろいろ調べてたらすごい景色をたくさんみつけました! いつか全部みたいなーw
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2016年07月16日

コルコバードの丘 (ブラジル)

巨大なキリスト像がリオの町を見下ろす光景は、誰もが一度はみたことがあるのではないでしょうか。
海抜709mに絶壁の上に建つキリスト像は、ブラジルのシンボルでもあります。リオの町全体と白い海岸線、険しい山々を一挙に見渡すことができるおすすめの観光スポットです。
登山列車は進行方向右側がおすすめで、高度を上げるにつれ素晴らしい光景が目に入ってきます。特にロドリゴ・フレイタス湖とコパカバーナのホテル群は圧巻の美しさです。






コルコバードの丘.jpg









<場所>
リオデジャネイロ(ブラジル)

<アクセス>
東京→リオデジャネイロ(飛行機)
リオデジャネイロ市内のコスモ・ベーリョ駅から登山列車





2016年07月09日

ティンターン修道院(イギリス)

ウェールズ南部の要衝にあるチェプストウ城から北へ、ワイ川を遡ること数キロメートルで到着するのがティンターン修道院跡。
チェプストウ城の領主だったウォルター・ド・クレアによって設立されたのが西暦1131年に設立されたという歴史ある修道院です。






ティンターン修道院.jpg


<場所>
イギリス、ウェールズ南部

<アクセス>
日本→ロンドン(飛行機)
ロンドン→カーディフ(飛行機)
カーディフ→ティンターン修道院(車で1時間)




2016年06月19日

マラニャンセス(ブラジル)

ブラジル・マラニョン州にあるレンソイス大砂丘(レンソイス・マラニャンセス国立公園)は、地球にはまだ手つかずの美しい自然があると気づかされる神秘的な場所です。
レンソイスとは、ポルトガル語でシーツの意味。シーツを広げたかのように一面に真っ白な砂漠が続く、知る人ぞ知る砂丘です。
なぜこれほどまでに、真っ白なのでしょうか。 白い砂の正体は水晶の成分である石英です。不純物が混ざらず石英の粒のみで作られた砂丘は、長い年月経て研磨され、光を反射して白く輝いているのです。

マラニャンセス.jpg








<場所>
ブラジル・マラニョン州

<アクセス>
レンソイス・マラニャンセス国立公園を目指すには、まずブラジルのサンパウロへ。
日本→ニューヨーク(飛行機)
ニューヨーク→サンパウロ(飛行機)
サンパウロ→サン・ルイス(飛行機)
サン・ルイス→バヘリーニャス(バス、所要時間は約4時間)
バヘリーニャスから現地ツアーなどを利用してレンソイス・マラニャンセス国立公園へ





posted by ビジャ at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 中南米

2016年05月29日

函館山(日本北海道)

古くから世界三大夜景のひとつと賞され、最近も「最も印象的な夜景(JTBアンケート)」で他を圧倒的に引き離しての国内トップに輝いた函館の夜景。一度見ても、何度でも見にいきたくなる魔法の輝き。

函館.jpg







<場所>
日本北海道函館

<アクセス>
東京からは
羽田空港から飛行機
東京駅から新幹線




posted by ビジャ at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本

2016年04月25日

キルチャーン城(スコットランド)

15世紀に5階建てのお城として建てられた大規模なキルチャーン城。オー湖のほとりに、丘に取り囲まれるようにしてぽつんと孤立して立つこのお城は、実に幽玄的です。







キルチャーン城.jpg

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<場所>
スコットランド

<アクセス>
公共交通機関では行きづらい(行けない?)ので、グラスゴーやエディンバラ発のツアーに参加するか、レンタカーで行きましょう

2016年03月23日

スピッツベルゲン島(ノルウェー)

北極圏に浮かぶ野生動物の宝庫、スピッツベルゲン島。
ノルウェー本土と北極点の間、北緯79度の北極圏に浮かぶスヴァーバル諸島最大の島スピッツベルゲン島は、土地の約60%が氷河に覆われています。
この海域には、シロクマやアザラシ、セイウチなどの海洋生物や海鳥が生息しています。文明の影響をほとんど受けることのなかった、手つかずの自然と北極固有の野生動物の宝庫、スピッツベルゲン島。
上陸地点や時間は条件次第。“偶然”だからこそ、野生動物に出会った時の感動もひとしおです。





スピッツベルゲン.jpg

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<場所>
スピッツベルゲン:ノルウェー


<アクセス>
成田→オスロ→ロングヤービーエン(飛行機)
ロングヤービーエン→スピッツベルゲン島(フェリー)

ザンジバル(タンザニア)海上レストランThe Rock Zanzibar

海の上に岩があり、その上に家が建っています。
これこそが、海上レストラン・The Rock Zanzibar。この至高の眺めを独り占めできる、まさに最高クラスのレストラン。







zannn.jpg

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<場所>

ザンジバル諸島(タンザニア)


<アクセス>
成田→ダルエスサラーム(飛行機)
ダルエスサラム→ザンジバル島(フェリーor飛行機)




2016年03月20日

プクタル・ゴンパ(インド)

海の深さにも負けないほど青い空の下、荒々しく切り立つ絶壁。その崖の中央には洞窟がぽっかりと口を開け、周囲に無数の伽藍がべったりと張りつきます。
少し視線をあげた洞窟のちょうど真上には、まるでこの地を見守るかのように、立派なヒマラヤ杉が根を下ろしています。今もなお車道が整備されず、往復4日のトレッキングという時間と体力をかけてこそ辿り着けるこの僧院。数知れぬ僧院が存在するザンスカールの中でもプクタル・ゴンパは訪れる人の心を強く魅了する圧倒的な存在感を持っています。
厳しい環境下で、今もなお続く信仰のかたち。その神秘的ともいえる魅力に迫ります。






20131201_india07.jpg

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<場所>
ザンスカール地方(インド)

<アクセス>

飛行機
東京→デリー→ レー
車に乗り換え
レー→パドゥム(最低二日)

ここからルートは2つ
ルート1:パドゥム→(2時間・ジープ)→アンム村→(2時間・徒歩)→チャー村→(2時間・徒歩)→プルニ村→(2時間・徒歩)→プクタル・ゴンパ
ルート2:パドゥム→(2時間・ジープ)→アンム村→(2時間・徒歩)→チャー村→(2,3時間・徒歩)→プクタル・ゴンパ





posted by ビジャ at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア

カディーシャ渓谷(レバノン)

レバノンはイスラエルの北に隣接した中東の国で、地中海に面したとても美しい景観を持つ土地です。

そのレバノンでも最も美しいと言われているのが、ユネスコ世界遺産に登録されている「カディーシャ渓谷」。

特に霧や雲に覆われたときには、この世のものとは思えない絶景となります。






f171dcf2-s.jpg







<場所>
レバノン

<アクセス>
中東またはアジア経由で15時間ほど。ヨーロッパ経由の場合18時間ほど。日本からレバノンまでの直行便はない。





posted by ビジャ at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 中東

2016年02月16日

ガラパゴス諸島(エクアドル)

エクアドルにある、ユネスコ世界自然遺産に登録されている「ガラパゴス諸島」。大小多くの島と岩礁からなる諸島で、名前がついている島だけでも123の島があります。
どの大陸にも接した歴史が無く、天敵になるような大型の哺乳類も存在しないため、この島々は、他では見る事の出来ない固有の動植物の宝庫となっています。独自の進化を遂げた小動物の楽園です。

ガラパゴス.jpg







<場所>
エクアドル ガラパゴス諸島

<アクセス>
•日本からのツアーに参加
•グアヤキル発のツアーに参加(サンクリストバル島までは飛行機)
•ガラパゴス諸島発のボートツアーに参加
•ガラパゴスまで自力で来て、1dayツアーなどに参加

1週間程度の船のツアーに参加するのが一般的ですが、個人的には自力でガラパゴスまで行って、必要に応じて1dayツアーを申し込めば十分だと思います。
posted by ビジャ at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 中南米
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