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2008年09月01日
都市伝説
月未到達2 


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アポロ11号が月に降り立ったときの映像になんとコーラの瓶が写っていた。
そして英語でなにやらののしる声が聞こえた直後、画面端から手が伸びて瓶を取り去った。
これはハリウッドの秘密スタジオで撮影されたもので、断じて人間は月に到達していない証拠である。


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一部のオカルトマニアには知名度があるといわれるこの「アポロとコーラの瓶」。
だが現在はこの映像を見ることはできない。
もちろんNASAの陰謀などではなく、もともとこんな映像など存在しなかったからだ。
なぜこんな噂が広まったかというと、オーストラリアのラジオ番組がエープリルフールの一環として放送したものが欧米諸国へ広まっていったのです。
その後、エープリルフールやラジオ番組という言葉が抜け落ちアポロとコーラの瓶というものだけがクローズアップされてしまったために出来上がった都市伝説ですね。



【このカテゴリーの最新記事】
2008年09月01日
都市伝説
月未到達1   


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人間は実は月には到達していないのをご存知だろうか?
ソ連との加熱しすぎた宇宙開発競争の中でアメリカが出したプロジェクトが「アポロ計画」である。
だが月に降り立ったとされるアポロ11号は月に降り立ってなどいないのだ。
皆さんが月の映像だと見せられているものは全てハリウッドの映像技術が作り出した見せ掛けのものである。
それをこれからご紹介しよう。


まず月の映像の中で飛行士が月面に星条旗を立てるシーンがあるが、ちょっと待ってほしい。
なぜ星条旗は旗めいているのだろうか?
真空に限りなく近い月面では決して旗めかないはずである。
これはアメリカが月明に行っていない何よりの証拠である。



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2006年の8月にNASAがアポロの月面で撮影したマスターテープを紛失したことを受けてちょっと紹介したいと思います。
割と月に行っていることを信じていない人がいるのを知って驚きました。

さてこの「真空なのに旗めく星条旗」ですが、なぜ旗めいているかと言いますと理由は簡単で、星条旗の上の部分に地面と平行になるようもう一本ポールが差し込まれていたので、真空状態でもはためいているように見えるんですね。
NASAも抜かりなく考えていたようです。



2008年09月01日
都市伝説
スナッフビデオ 


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都内に個人経営のレンタルビデオ屋があった。
店内には普通の量販店ではおかないような妙にマニアックなビデオが置かれていた。
とある男がその店の常連になり、個人製作のホラームービーやスプラッター映画を頻繁に借りるようになった。
店に通ううちに店長とも仲良くなって、自分が過激な映画を見るのが好きだということを店長に話した。

そんなある日、男は店長から過激なビデオの上映会があるから参加しないかと誘いを受けた。
参加条件は3万円とビデオ内容を決して口外しないこと。

高かったが、それでも過激な映像に目のない男は店長との約束を守って上映会に参加した。

上映会は薄暗い雑居ビルの一室で行われた。
ビデオは最初の1分程度は砂嵐だったが、それが収まる暗い室内が映し出された。
そしてカメラを移動させた先にはいすに縛られた女が写っていた。
何事か悲鳴を上げている、するとその女の近くにアジア系の男が画面の端から現れたどうやら撮影者はこの男らしい。
手には大きなナイフが握られている。

そのナイフを何のためらいもなく女にの足に突き立てた。
悲鳴を上げる女、だが男は次から次へ女をナイフでなます切りにしていった。
5分後、ピクリとも動かなくなった女とともにビデオは終了した。

この上映会で流されていたのはスナッフビデオだったのだ。


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スナッフビデオは一本も出回っていないといわれています。
存在のあやふやさも手伝って都市伝説的なものになりました。

ですが、最近自分探しの旅の果てにイラクで武装グループに捕まって
なくなった人の首を切る映像が出回って大騒ぎになりました。

あれはスナッフビデオになるのではないかと思いましたが、
スナッフビデオの定義には当てはまらないようです。

(以下ウィキペディアから抜粋)

スナッフフィルムは娯楽用途に流通させる目的でつくられた実際の殺人の様子が収められた映像作品の事。
スナッフビデオ、スナッフムービー、殺人フィルム、殺人ビデオともいう。
死体映像、解剖映像、事故映像、処刑映像などはこれに含まれない。
今まで実際の殺人映像が収められたスナッフフィルムは表面化したことがなく、都市伝説である。

というわけでずいぶんと厳しい決まりがあるようです。


2008年09月01日
都市伝説
コミケと大事件   


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年に二回、コミックマーケットというものが開催される。
コミックマーケットの開催期間中やその前後になると
世間を揺るがすような大事件や大事故がよく起こる。


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コミケ前後の大事件として有名なのは日航機墜落事故でしょう。
あの飛行機には有名な同人誌画家さんもいらっしゃったようです。
ほかにも大事件ありましたら掲示板のほうへ情報をお寄せください。


2008年09月01日
都市伝説
遺跡   


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(都市伝説ラジオより、名無しさんありがとうございます。)

戦局が暗転し、南方からの「転進」中にジャングルに迷い込んでしまった部隊が、
「巨大な遺跡を発見した。見たことのない生物がいる。人間に似ている」
という通信を最後に消息を絶った。
この部隊を捜索する部隊も送ったが、同様に消息を絶ってしまった。



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こういった話は戦時中によくあったようですね。
どこの国だったか飛行師団がまるまる行方不明になった事件もありました。


2008年09月01日
都市伝説
自給自足    


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都内某所のビデオ店には秘密があった。
この店の常連になると極秘にロリコンビデオをレンタルすることができるのだ。
料金はもちろん高いが大人気だという。

これは店主が自分で国内外を問わず撮影したものであり、まさに自給自足の商売である。


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一昔前は日本は世界に誇る児童ポルノ大国でした。
しかし昨今のヒクテリックとも思える取締りで市場に出回る数は激減したといわれています。
この事態に戦々恐々とするのがロリコンの人々です。

彼らはどうやってこの事態を乗り切っているのでしょうか?
我慢しているのでしょうか?それとも趣味を変えたのでしょうか?
私はそうは思えません。おそらく別の方法で……



2008年09月01日
都市伝説
飲酒運転2


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両親と一緒に家に住んでいる大学生の男がある日、
サークルの飲み会の帰りに面倒くさいので自分の車で家に帰ることにした。
飲酒運転である。

男は運転している途中に
「ドゴン!」
という音が聞こえた気がしたが、それほど気にも留めず家に帰るなり寝てしまった。

次の日、警察官が男の家を訪ねてきた。対応した母親に
「息子さんはいますか?」
と聞いた。
男は何事かと思い、警察官と一緒に自宅のガレージに向かった。

男は自分の車をみてぞっとした。
車の下には、体の半分を失った死体が挟まっていたのだ。

男が帰る途中に聞いた「ドゴン!」という音は、人を引いてしまった音だったのだ。
車の下の半分となってしまった死体の目は男の方を恨めしそうに見ていた……


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この死体を見た男性は気が狂い、逮捕はされなかったものの精神病院に収監されるというパターンがあります。
男性もかわいそうな気がしますが、やはり飲酒運転はよくありません。



2008年09月01日
都市伝説
飲酒運転   


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ある男性会社員が帰り際に仕事仲間との飲み会に参加した。
しこたま飲んでしまったが、家まではわりと近い距離だったために、
代行タクシーを呼ばずに車を運転して帰ることにした。

しかし、家までもう少しというところで一瞬だけ眠ってしまった。
一瞬ひやりとしたが、すぐにハンドルを取って家に帰ることができた。
次の日仕事に出ようとガレージに向かった彼は信じられないものを見てしまう。


それは、自分の車の屋根の上で死んでいる女の子だった。


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飲酒運転はやめましょうという警告の意味合いが強いのでしょうか。
そのためにショッキングな内容になっています。


2008年09月01日
都市伝説
黄色い……   


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世の中には特別なもの・例外というのが少なからず存在する―

救急車もそれにあたるかもしれない。
みなさんが見慣れているのは真っ白い救急車だが、
特別な黄色い救急車があるという。

この救急車は精神を病んだ人を無理やり収容して病院へ運ぶ特別な救急車なのだ。


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この救急車、イエローピーポーなんて呼ばれ方もされたりします。
テレビでは性質上絶対に放送できないにもかかわらず、口から口へと伝わっていて
かなりの知名度を得ています。
地域によって青や緑といったパターンもありますが、黄色いが一番有名ですね。
なぜ黄色かというと、「き●がい」のきから来ているといいます。ひどい話です。

もちろん黄色や青の救急車なんてありません。
あるのは紫色の新幹線くらいのものです。
なぜ他の色はだめかというと、これは道路交通法で救急車は白のみと決められているからです。
精神を病んだ人はなにか別の待遇を受けるに違いないとの偏見が生んだ都市伝説でしょう。

※追記
訪問者の方から「黄色い新幹線ならあるよ」とご指摘をいただきました。
ドクターイエローと呼ばれるこの黄色い車体の新幹線は、線路のゆがみや信号に異常がないかチェックする目的で走行することがあるそうです。


2008年09月01日
都市伝説
恐怖の買い物      


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5歳になる娘と母親の親子が大型のスーパーマーケットに買い物に来ていた。
その日は大安売りの日で、母親は熱心に買い物をしてた。
「ママ、おしっこがしたい〜」
急に娘が駄々をこねた。
「ママは買い物してるから一人で行ってらっしゃいね」
娘はもう5歳である一人で用を足すくらいは出来るだろう。
しかし、これがいけなかった。

しらばく経っても娘はトイレから帰ってこなかった。
不安になった母親は娘がいなくなったトイレに入った。
使われているのは一番奥の個室だけである。
なんだかガタゴトと物音がする。
母親はトイレの近くにいた店員を呼んでトイレのドアを開けた。

そこには股間にほうきの柄を入れられて泡を吹いている娘と
中年の男が立っていた。

残念ながら娘は二度と子供を産めない体になってしまったという。


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全国に分布する大型スーパーマーケットを舞台にした都市伝説です。
興味深いところや地域などでこの話の結末や犯人がバラバラという点です。
関東地方では犯人は中年の男、近畿では若い男が犯人など。
結末も子供が生めなくなってしまうものから間一髪セーフ、それに犯人とは●●●●万円で示談がまとまったなど。

私は関東地方に住んでいますが、中学生の男子が複数でという複数犯人説でした。
娘の方は子供が産めない体に……というオチだったと思います。

正確な資料がまだ整っていませんが、広島ではこの噂の影響でパトカーの出動騒ぎにもなったと記憶しています。


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