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2016年06月09日

大変やーーー!って騒ぐだけ ←これは邪魔です!

ストーカーに襲われたアイドルが助かってよかったですねー。
ここで救急対応についてご紹介

緊急通報 一分一秒を争うときに出来栄えは悪くても出来上がりが早ければいいです。
要点をとらえて連絡するには普段よりシミュレーションが大切です。
六課の原則 5W1H いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どうやって

緊急時、周囲の人が恐怖にかられた声を出したときには、自身も恐怖に引き込まれる場合があります。
人の心理状態は相手に同調する性質を持っています。

救急事案に置き換えると、相手の痛い、しんどい、苦しいにこちらが同調してしまうと、
自身の冷静な判断の妨げになり、第三者からみても不快のもとです。
相手を思いやる気持ちはとても大切です。
しかし、相手の気持ちに絶対同調してはいけない事は常に念頭に入れておいてください。

緊急、救急事案は頻繁に起きません。
ある程度の対応マニュアルは存在しても絶対に正しい対処法はありません。
常に起こるであろう事案のシミュレーションを反復し自身の引き出しを増やすことが焦らず慌てず落ち着いて行動できることにつながります。忘れないでください。

すべての事柄には、その発端となる原因があり、原因を究明する為の過程を通過し、結果を導き対策を練るが防災です。
原因を調べる知識が多いほど、使える選択肢が増え、正しく使えば良い結果に繋がる確率が高くなることは間違いありません。
基本を反復し応用できるよう自他ともに身につけてください。

救急事案の初期対応に関しては発見者が行うことが理想的です。
必要な場所に必要な対応をとれるよう、救急車を呼びながら止血法や心肺蘇生術やAEDなどを、野次馬などもいる中、平常心で臨むにはシミュレーションは必須です。
異常者や災害は必ず起きます。守りたい人のために今一度ご確認ください。
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