2020年03月11日
金運が欲しい?コロナで相場が落ちてる今のうちにつみたてNISAかiDeCoを始めなさい
私は両方やってます。
「長期・分散・積立」は最強の資産形成!
コロナ効果で相場が軒並み大暴落している今こそ、つみたてNISAやiDeCoを始めるチャンスです。
いやいや、つみたてNISAって何よ、iDeCoって何よ、という方、
↑は知ってるけどどの投資信託を買えばいいのよ、という方、
え?投資信託ってそもそも何?という方、
なんで積立なの?という方、
この機会にぜひ、これで勉強してみてください!
つみたてNISAはこの7本を〜というタイトルですが、iDeCoの解説もあるのでご安心。
この本でおさえるべきポイントはこの5つ
@投資信託って何やねん!
〜みんなでお金出しあってあちこちの企業の株買おうぜ、一人じゃ無理でもみんななら出来る!的な話〜
A投資信託をつみたてNISAで買う、とか、投資信託をiDeCoで買うって、何やねん!普通に買うのと何が違うねん!
〜非課税、所得控除というメリット〜
Bどの金融機関の、どの銘柄で運用したらええねん!
〜金融機関と投資信託の選び方。手数料の安いネット証券で、手数料の安い株式型の投信を3本並べて買っとけって話〜
Cこまけえこたーええねん!結局、儲かるんか?
〜積立ならではのメリット、デメリット、20年継続すれば期待年率5%程度はイケるよって話〜
D御託はええ!何したらええねん!教えろ!
〜もうぶっちゃけますわ!下記参照!〜
・SBI証券でつみたてNISAの口座とiDeCoの口座を作ります
・つみたてNISA口座で以下の銘柄を買います
・eMAXIS Slim 国内株式インデックス 6000円/毎月積立 (全体の20%)
・SBI・先進国株式インデックス・ファンド(※3) 15000円/毎月積立 (全体の50%)
・EXE-i つみたて新興国株式ファンド 9000円/毎月積立 (全体の30%)
合計 30000円/毎月積立(※1)
・iDeCo口座で以下の銘柄を買います
・三井住友DCつみたてNISA・日本株式インデックスファンド(※2) 2000円/毎月積立 (全体の20%)
・DCニッセイ外国株式インデックス 5000円/毎月積立 (全体の50%)
・EXE-i 新興国株式ファンド 3000円/毎月積立 (全体の30%)
合計 10000円/毎月積立(※1)
・・・もしかしなくても一番致命的なネタバレ(;・∀・)
冒頭で本を勧めた意味!!!
まあ、きちんとした根拠を知りたい方は本を買ってくださいってことです。
とはいえ、状況によってはオススメ出来ない場合もありますので(特にiDeCoは良案件ではあるものの制限もあり、人を選びます)、個別相談をご希望の方は聖華のツイッターまでご連絡ください。
ツイッターはこちら
https://twitter.com/selicaraides?s=09
脚注
※1:金額について
上記の金額はあくまで一例。合計金額も割合も、ご自身の経済状況や好みに合わせて変えてOK。まあ、割合は上記の通りにするのが良いと思いますが・・・。
※2:三井住友DCつみたてNISA・日本株式インデックスファンドについて
名前につみたてNISAとあるが、iDeCoのほうでも取り扱っている。
つみたてNISAの取り扱い銘柄には、これより手数料の安いeMAXIS〜があるので、つみたてNISAのほうであえてこれを買う必要はない。「あくまでiDeCoの対象かつ日本株式系の銘柄の中では」これが一番低コストで運用できる。
※3:つみたてNISAのお勧め銘柄について
本に掲載されているものとは異なる銘柄をここではピックアップしています。
つみたてNISAで運用する「先進国株式型の投資信託」として、ここではSBI・先進国株式インデックス・ファンドをおすすめしていますが、本ではEXE-i つみたて先進国株式ファンドを紹介していました。
この本はつみたてNISAが始まってすぐのころに書かれたものなので、後から取り扱いの始まった銘柄が抜け落ちてしまっています。当時はEXE-iが最低コストでしたが、今ではこのブログで紹介したSBI(ryのほうが、低コストでの運用が可能です。
あえてそんな古い本をご紹介したのは、この本が一番積立投資の本質をついているからです。
「長期・分散・積立」は最強の資産形成!
コロナ効果で相場が軒並み大暴落している今こそ、つみたてNISAやiDeCoを始めるチャンスです。
いやいや、つみたてNISAって何よ、iDeCoって何よ、という方、
↑は知ってるけどどの投資信託を買えばいいのよ、という方、
え?投資信託ってそもそも何?という方、
なんで積立なの?という方、
この機会にぜひ、これで勉強してみてください!
「つみたてNISA」はこの7本を買いなさい 世界No.1投信評価会社のトップが教える安心・簡単な投資法 価格:1,540円 |
つみたてNISAはこの7本を〜というタイトルですが、iDeCoの解説もあるのでご安心。
この本でおさえるべきポイントはこの5つ
@投資信託って何やねん!
〜みんなでお金出しあってあちこちの企業の株買おうぜ、一人じゃ無理でもみんななら出来る!的な話〜
A投資信託をつみたてNISAで買う、とか、投資信託をiDeCoで買うって、何やねん!普通に買うのと何が違うねん!
〜非課税、所得控除というメリット〜
Bどの金融機関の、どの銘柄で運用したらええねん!
〜金融機関と投資信託の選び方。手数料の安いネット証券で、手数料の安い株式型の投信を3本並べて買っとけって話〜
Cこまけえこたーええねん!結局、儲かるんか?
〜積立ならではのメリット、デメリット、20年継続すれば期待年率5%程度はイケるよって話〜
D御託はええ!何したらええねん!教えろ!
〜もうぶっちゃけますわ!下記参照!〜
・SBI証券でつみたてNISAの口座とiDeCoの口座を作ります
・つみたてNISA口座で以下の銘柄を買います
・eMAXIS Slim 国内株式インデックス 6000円/毎月積立 (全体の20%)
・SBI・先進国株式インデックス・ファンド(※3) 15000円/毎月積立 (全体の50%)
・EXE-i つみたて新興国株式ファンド 9000円/毎月積立 (全体の30%)
合計 30000円/毎月積立(※1)
・iDeCo口座で以下の銘柄を買います
・三井住友DCつみたてNISA・日本株式インデックスファンド(※2) 2000円/毎月積立 (全体の20%)
・DCニッセイ外国株式インデックス 5000円/毎月積立 (全体の50%)
・EXE-i 新興国株式ファンド 3000円/毎月積立 (全体の30%)
合計 10000円/毎月積立(※1)
・・・もしかしなくても一番致命的なネタバレ(;・∀・)
冒頭で本を勧めた意味!!!
まあ、きちんとした根拠を知りたい方は本を買ってくださいってことです。
とはいえ、状況によってはオススメ出来ない場合もありますので(特にiDeCoは良案件ではあるものの制限もあり、人を選びます)、個別相談をご希望の方は聖華のツイッターまでご連絡ください。
ツイッターはこちら
https://twitter.com/selicaraides?s=09
脚注
※1:金額について
上記の金額はあくまで一例。合計金額も割合も、ご自身の経済状況や好みに合わせて変えてOK。まあ、割合は上記の通りにするのが良いと思いますが・・・。
※2:三井住友DCつみたてNISA・日本株式インデックスファンドについて
名前につみたてNISAとあるが、iDeCoのほうでも取り扱っている。
つみたてNISAの取り扱い銘柄には、これより手数料の安いeMAXIS〜があるので、つみたてNISAのほうであえてこれを買う必要はない。「あくまでiDeCoの対象かつ日本株式系の銘柄の中では」これが一番低コストで運用できる。
※3:つみたてNISAのお勧め銘柄について
本に掲載されているものとは異なる銘柄をここではピックアップしています。
つみたてNISAで運用する「先進国株式型の投資信託」として、ここではSBI・先進国株式インデックス・ファンドをおすすめしていますが、本ではEXE-i つみたて先進国株式ファンドを紹介していました。
この本はつみたてNISAが始まってすぐのころに書かれたものなので、後から取り扱いの始まった銘柄が抜け落ちてしまっています。当時はEXE-iが最低コストでしたが、今ではこのブログで紹介したSBI(ryのほうが、低コストでの運用が可能です。
あえてそんな古い本をご紹介したのは、この本が一番積立投資の本質をついているからです。
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