2018年02月12日
リップル社CEOが考える仮想通貨
こんにちは、せーたです。
題でも書いてある通り、リップル社CEOであるBard Garlinghouse氏は、
自社のXRPをはじめとする仮想通貨を通貨としては捉えていないということを2月7日 All Markets Summitで明かしました。
このイベントはCoinDeskがスポンサーとなり6時間に渡ってオンライン中継され、仮想通貨技術の高まる関心を理解することを目的とされています。
Garlinghouse氏は仮想通貨の名目に懐疑的なようで、
『仮想通貨とは呼んでおらず、通貨でもないと考えています。
スターバックスやアマゾンで使用することもできません。
これは通貨ではなくデジタル資産なのです。
もしその資産が実際の顧客が抱える課題を解決したとしたら、それは資産価値があるということになるのです。』
と、語っています。
しかし、多くの人々は仮想通貨を使用して何かを購入したりしてますよね。
更にいうと仮想通貨はドル・円とは異なり、世界共通の通貨として台頭してくるのであればその存在に1番近いのではないでしょうか。
仮想通貨という言葉が生まれもうすぐ10年ですからすぐには変わらないでしょうね。
参考: https://www.newsbtc.com/2018/02/10/ceo-of-ripple-brad-garlinghouse-cryptocurrencies-are-bad-currencies/
題でも書いてある通り、リップル社CEOであるBard Garlinghouse氏は、
自社のXRPをはじめとする仮想通貨を通貨としては捉えていないということを2月7日 All Markets Summitで明かしました。
このイベントはCoinDeskがスポンサーとなり6時間に渡ってオンライン中継され、仮想通貨技術の高まる関心を理解することを目的とされています。
それではどんな風に考えているのか?
Garlinghouse氏は仮想通貨の名目に懐疑的なようで、
『仮想通貨とは呼んでおらず、通貨でもないと考えています。
スターバックスやアマゾンで使用することもできません。
これは通貨ではなくデジタル資産なのです。
もしその資産が実際の顧客が抱える課題を解決したとしたら、それは資産価値があるということになるのです。』
と、語っています。
しかし、多くの人々は仮想通貨を使用して何かを購入したりしてますよね。
更にいうと仮想通貨はドル・円とは異なり、世界共通の通貨として台頭してくるのであればその存在に1番近いのではないでしょうか。
仮想通貨という言葉が生まれもうすぐ10年ですからすぐには変わらないでしょうね。
参考: https://www.newsbtc.com/2018/02/10/ceo-of-ripple-brad-garlinghouse-cryptocurrencies-are-bad-currencies/
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