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2018年02月12日
堀江貴文氏らビットコインの将来について言及
こんにちは、せーたです。
堀江貴文氏、脳科学者の茂木健一郎氏、クリエイターの金杉肇氏が『ハッカーズ』として共著した書籍『マネーと国家と僕らの未来』が発売され、トークセッションとビットコイン紙幣を配布する出版イベントが開催されました。
この本は、『3人が強い興味を抱いているビットコインについて、新しいテクノロジーがもたらす未来社会を展望し、その対極にある既存システム(国家、政治、領土問題、教育、就職など)の問題点に鋭く切り込む』ものらしいです。
このイベントで堀江氏は『これまで中央集権的な仮想通貨は、規制にがんじがらめにされてアメリカにつぶされてきた歴史があります。でも、ビットコインは中心がないからつぶしようがない。インターネットがある限りつぶれないんです』と述べています。
確かにそれが仮想通貨最大の特徴ともいえますからね。
このコミュニティの力が強くなることで簡単には崩壊しません。
そして、ビットコインは通貨の発行量がプログラムによって決められていて、将来的には2,100万BTC以上に増える事がありません。市場に出回るビットコインの量は決まっているのです。
また、堀江氏は最後にこう述べています。
『ビットコインの仕組みには、リアルな場所で社会性をもたせることもできる仮想通貨の可能性があります。とにかく体験してみることが大事。』
ビットコインの存在を知っている人、実際に所有している人は多いかもしれませんが、実際に使用したことがあるという人はまだまだ少ないのではないのでしょうか?
参考: https://www.oricon.co.jp/news/2046207/full/
堀江貴文氏、脳科学者の茂木健一郎氏、クリエイターの金杉肇氏が『ハッカーズ』として共著した書籍『マネーと国家と僕らの未来』が発売され、トークセッションとビットコイン紙幣を配布する出版イベントが開催されました。
この本は、『3人が強い興味を抱いているビットコインについて、新しいテクノロジーがもたらす未来社会を展望し、その対極にある既存システム(国家、政治、領土問題、教育、就職など)の問題点に鋭く切り込む』ものらしいです。
このイベントで堀江氏は『これまで中央集権的な仮想通貨は、規制にがんじがらめにされてアメリカにつぶされてきた歴史があります。でも、ビットコインは中心がないからつぶしようがない。インターネットがある限りつぶれないんです』と述べています。
確かにそれが仮想通貨最大の特徴ともいえますからね。
中央政権と非中央政権の違い
- 中央集権 中央集権の特徴として1人・1つの組織の影響力が強く、通貨供給量(マネーストック)をコントロールできる点があります。しかし、そこに対する信用を失うと一気に崩壊します。
- 非中央集権
日本でいうと『日本銀行』が挙げられます。
このコミュニティの力が強くなることで簡単には崩壊しません。
そして、ビットコインは通貨の発行量がプログラムによって決められていて、将来的には2,100万BTC以上に増える事がありません。市場に出回るビットコインの量は決まっているのです。
また、堀江氏は最後にこう述べています。
『ビットコインの仕組みには、リアルな場所で社会性をもたせることもできる仮想通貨の可能性があります。とにかく体験してみることが大事。』
ビットコインの存在を知っている人、実際に所有している人は多いかもしれませんが、実際に使用したことがあるという人はまだまだ少ないのではないのでしょうか?
参考: https://www.oricon.co.jp/news/2046207/full/
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イーサリアム MyEtherWallet が分裂⁈
こんにちは、せーたです。
仮想通貨Ethereum(イーサリアム)を管理できるウォレットとして有名な『 MyEtherWallet』(通称MEW) が分裂し、新ブランド『Mycrypto』が誕生しました。
突然な行動ということもあり、今後は訴訟にも発展し『 MyEtherWallet』と『Mycrypto』という2つが存在することになりそうです。
参考: http://cryptocurrencymagazine.com/myetherwallet-mycrypto
『Mycrypto』はまったく新しいウェブサイトが立ち上げられ、リリースは数か月後と伝えられています。
『Mycrypto』を立ち上げたのは共同設立者のTaylor Monahan氏。
彼女は、新しいユーザーが増えることにより、プロジェクトのユーザーからのフィードバックは1日あたり約20件から数千件に急増したことを明らかにしました。
そして、睡眠、日常生活、精神的な面からも、Ethereumや他の暗号通貨の価格によって影響を受けたことを明らかにしました。彼女は暗号化のエコシステムが耐えられなくなったというのです。
また、@myetherwalletのTwitterアカウントは、新しいプロジェクトが発表された後、Monahan氏によってMyCryptoに突然変更されました。
その為、『Myetherwallet』は、新しいTwitterアカウントを作成しており、ソーシャルメディアの買収が「違法」だった可能性があることを示唆しています。
分裂の理由は明らかではありませんが、2人の『 MyEtherWallet』創設者は、
両方の専門職歴のサイドプロジェクトとして始まったサービスの未来について異なる見解を持っていた可能性があります。
仮想通貨Ethereum(イーサリアム)を管理できるウォレットとして有名な『 MyEtherWallet』(通称MEW) が分裂し、新ブランド『Mycrypto』が誕生しました。
突然な行動ということもあり、今後は訴訟にも発展し『 MyEtherWallet』と『Mycrypto』という2つが存在することになりそうです。
参考: http://cryptocurrencymagazine.com/myetherwallet-mycrypto
『Mycrypto』はまったく新しいウェブサイトが立ち上げられ、リリースは数か月後と伝えられています。
分裂の理由とは?
『Mycrypto』を立ち上げたのは共同設立者のTaylor Monahan氏。
彼女は、新しいユーザーが増えることにより、プロジェクトのユーザーからのフィードバックは1日あたり約20件から数千件に急増したことを明らかにしました。
そして、睡眠、日常生活、精神的な面からも、Ethereumや他の暗号通貨の価格によって影響を受けたことを明らかにしました。彼女は暗号化のエコシステムが耐えられなくなったというのです。
また、@myetherwalletのTwitterアカウントは、新しいプロジェクトが発表された後、Monahan氏によってMyCryptoに突然変更されました。
その為、『Myetherwallet』は、新しいTwitterアカウントを作成しており、ソーシャルメディアの買収が「違法」だった可能性があることを示唆しています。
分裂の理由は明らかではありませんが、2人の『 MyEtherWallet』創設者は、
両方の専門職歴のサイドプロジェクトとして始まったサービスの未来について異なる見解を持っていた可能性があります。
リップル社CEOが考える仮想通貨
こんにちは、せーたです。
題でも書いてある通り、リップル社CEOであるBard Garlinghouse氏は、
自社のXRPをはじめとする仮想通貨を通貨としては捉えていないということを2月7日 All Markets Summitで明かしました。
このイベントはCoinDeskがスポンサーとなり6時間に渡ってオンライン中継され、仮想通貨技術の高まる関心を理解することを目的とされています。
Garlinghouse氏は仮想通貨の名目に懐疑的なようで、
『仮想通貨とは呼んでおらず、通貨でもないと考えています。
スターバックスやアマゾンで使用することもできません。
これは通貨ではなくデジタル資産なのです。
もしその資産が実際の顧客が抱える課題を解決したとしたら、それは資産価値があるということになるのです。』
と、語っています。
しかし、多くの人々は仮想通貨を使用して何かを購入したりしてますよね。
更にいうと仮想通貨はドル・円とは異なり、世界共通の通貨として台頭してくるのであればその存在に1番近いのではないでしょうか。
仮想通貨という言葉が生まれもうすぐ10年ですからすぐには変わらないでしょうね。
参考: https://www.newsbtc.com/2018/02/10/ceo-of-ripple-brad-garlinghouse-cryptocurrencies-are-bad-currencies/
題でも書いてある通り、リップル社CEOであるBard Garlinghouse氏は、
自社のXRPをはじめとする仮想通貨を通貨としては捉えていないということを2月7日 All Markets Summitで明かしました。
このイベントはCoinDeskがスポンサーとなり6時間に渡ってオンライン中継され、仮想通貨技術の高まる関心を理解することを目的とされています。
それではどんな風に考えているのか?
Garlinghouse氏は仮想通貨の名目に懐疑的なようで、
『仮想通貨とは呼んでおらず、通貨でもないと考えています。
スターバックスやアマゾンで使用することもできません。
これは通貨ではなくデジタル資産なのです。
もしその資産が実際の顧客が抱える課題を解決したとしたら、それは資産価値があるということになるのです。』
と、語っています。
しかし、多くの人々は仮想通貨を使用して何かを購入したりしてますよね。
更にいうと仮想通貨はドル・円とは異なり、世界共通の通貨として台頭してくるのであればその存在に1番近いのではないでしょうか。
仮想通貨という言葉が生まれもうすぐ10年ですからすぐには変わらないでしょうね。
参考: https://www.newsbtc.com/2018/02/10/ceo-of-ripple-brad-garlinghouse-cryptocurrencies-are-bad-currencies/
bitFlyer 災害義援金の募集の実施
こんにちは、せーたです。
2月6日の深夜に台湾東部でマグニチュード 6.4 の地震が発生しました。
この地震で、たくさんの建物が倒壊したり傾いたりするなどの被害が出ています。
このこと受けて、bitFlyer BITCOIN DONATIONS では、ビットコインによる義援金の募集を実施しています。
今回の義援金は、日本台湾交流協会を通じて被害に遭われた皆様の支援に充てるそうです。
募集期間は2月9日〜3月9日
寄付方法はビットコインウォレットやbitFlyerアカウントからの送金です。
詳しくは下記をご覧ください。
参考: http://bitcoindonations.bitflyer.jp/taiwan-201802/
被害に遭われた地域の1日も早い復興と、被害に遭われた方々に対し、謹んで御冥福をお祈り致します。
2月6日の深夜に台湾東部でマグニチュード 6.4 の地震が発生しました。
この地震で、たくさんの建物が倒壊したり傾いたりするなどの被害が出ています。
このこと受けて、bitFlyer BITCOIN DONATIONS では、ビットコインによる義援金の募集を実施しています。
今回の義援金は、日本台湾交流協会を通じて被害に遭われた皆様の支援に充てるそうです。
募集期間は2月9日〜3月9日
寄付方法はビットコインウォレットやbitFlyerアカウントからの送金です。
詳しくは下記をご覧ください。
参考: http://bitcoindonations.bitflyer.jp/taiwan-201802/
被害に遭われた地域の1日も早い復興と、被害に遭われた方々に対し、謹んで御冥福をお祈り致します。
2018年02月11日
MicrosoftがBitcoinでの支払いに対応開始
こんばんは、せーたです。
MicrosoftがWindows StoreやXbox Gamesなどで購入するアプリの決済方法として『Bitcoin』での支払いに対応することを発表しました。
参考: https://blogs.microsoft.com/firehose/2014/12/11/now-you-can-exchange-bitcoins-to-buy-apps-games-and-more-for-windows-windows-phone-and-xbox/
Microsoftがビットコイン決済を導入したことで、ユーザはMicrosoftのアカウントを通じて各コンテンツの支払いにビットコインを使用できるようになりました。
このビットコイン決済には『BitPay』システムを使用します。
ビットコインは常に価格が変動しているので、支払われたビットコインを保有している企業は価格変動によるリスクが発生します。『BitPay』はビットコインの決済を請け負う企業が『BitPay』にビットコインを持ち込めば現金に換金して企業に支払ってくれます。
MicrosoftのUniversal Storeの本社副社長であるEric Lockard氏は、
『ビットコイン決済の採用により、ユーザーに幅広い選択肢を提供でき、また、ユーザーがデバイスやクラウドでできることの可能性が広がります。我々は、ビットコインが今後も成長し続けることを予想しており、ビットコイン決済の採用がMicrosoftをトレンドの最先端に押し上げてくれると思っています』
と、ビットコイン決済の導入について語っています。
これからも大企業がビットコイン決済を導入していく企業が増え、キャッシュレスな社会が来るのは時間の問題とも思えますね。
MicrosoftがWindows StoreやXbox Gamesなどで購入するアプリの決済方法として『Bitcoin』での支払いに対応することを発表しました。
参考: https://blogs.microsoft.com/firehose/2014/12/11/now-you-can-exchange-bitcoins-to-buy-apps-games-and-more-for-windows-windows-phone-and-xbox/
Microsoftがビットコイン決済を導入したことで、ユーザはMicrosoftのアカウントを通じて各コンテンツの支払いにビットコインを使用できるようになりました。
このビットコイン決済には『BitPay』システムを使用します。
ビットコインは常に価格が変動しているので、支払われたビットコインを保有している企業は価格変動によるリスクが発生します。『BitPay』はビットコインの決済を請け負う企業が『BitPay』にビットコインを持ち込めば現金に換金して企業に支払ってくれます。
MicrosoftのUniversal Storeの本社副社長であるEric Lockard氏は、
『ビットコイン決済の採用により、ユーザーに幅広い選択肢を提供でき、また、ユーザーがデバイスやクラウドでできることの可能性が広がります。我々は、ビットコインが今後も成長し続けることを予想しており、ビットコイン決済の採用がMicrosoftをトレンドの最先端に押し上げてくれると思っています』
と、ビットコイン決済の導入について語っています。
これからも大企業がビットコイン決済を導入していく企業が増え、キャッシュレスな社会が来るのは時間の問題とも思えますね。
金融庁が名指しで初警告!その業者とは?
こんばんは、せーたです。
金融庁が無登録の仮想通貨業者に対して、初めて警告しました。しかも名指しで!
そして業者はマカオに本社がある『ブロックチェーンラボラトリー』、この業者に対して『改正資金決済法』に基づく警告を金融庁は出しました。
参考: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26791440Q8A210C1MM8000/
この『ブロックチェーンラボラトリー』は仮想通貨への分散投資業などを主な事業としており、日本で投資家向けにセミナーや勧誘活動しているそうです。
今回警告を出したという動きは、無登録事業者による国内での違法営業が活発化しているため、監視体制を強化する動きとなっています。
金融庁はこれまでも同社に対し何度も注意してきたが営業活動をやめないため、ホームページで公表。
これに対し順守しない場合は、警察当局に資金決済法違法の疑いで告発、捜査となる。
今回のこのニュースを受けてこれから更に、このような告発が増えてくることが予想されますね。
金融庁が無登録の仮想通貨業者に対して、初めて警告しました。しかも名指しで!
そして業者はマカオに本社がある『ブロックチェーンラボラトリー』、この業者に対して『改正資金決済法』に基づく警告を金融庁は出しました。
参考: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26791440Q8A210C1MM8000/
この『ブロックチェーンラボラトリー』は仮想通貨への分散投資業などを主な事業としており、日本で投資家向けにセミナーや勧誘活動しているそうです。
今回警告を出したという動きは、無登録事業者による国内での違法営業が活発化しているため、監視体制を強化する動きとなっています。
金融庁はこれまでも同社に対し何度も注意してきたが営業活動をやめないため、ホームページで公表。
これに対し順守しない場合は、警察当局に資金決済法違法の疑いで告発、捜査となる。
今回のこのニュースを受けてこれから更に、このような告発が増えてくることが予想されますね。
ダークウェブでXEMを購入した日本人を聴取
こんにちは せーたです。
コインチェックから約580億円分のXEMが流出した問題で、
日本人男性が流出したネムの一部を匿名性の高い「ダークウェブ」のサイトを介して、
他の仮想通貨と交換していたことが10日、捜査関係者への取材で分かりました。
警視庁サイバー犯罪対策課は9日までに国内で男性を任意で事情聴取するそうです。
ネムは、コインチェックから流出したものと認識していたという。
だから完全に足が残るってわかるだろ、まったく…
前回の記事内容↓↓
zaifに送られた5億XEMの正体が…
https://fanblogs.jp/seeetanoblog/archive/9/0
そしてこの男は少額のXEMをLTC(ライトコイン)と交換していました。
さらにネムは流出後、複数の別の口座に移動されていたそうです。
少額って言っても十分あると思いますけどね、
情報セキュリティーの専門家によると、流出したXEMのうち5億円分以上が、
すでにダークウェブのサイトを介して、ビットコインなど他の仮想通貨に交換された疑いがあります。
流出したネムを巡っては、国際団体「ネム財団」が目印を付けて追跡しています!
ダークウェブは匿名化ソフトを使ってのみ接続できるネット空間で、
麻薬、銃器、個人情報などが売買されています。利用者の特定が困難なことが特徴なんですね。
コインチェックから約580億円分のXEMが流出した問題で、
日本人男性が流出したネムの一部を匿名性の高い「ダークウェブ」のサイトを介して、
他の仮想通貨と交換していたことが10日、捜査関係者への取材で分かりました。
警視庁サイバー犯罪対策課は9日までに国内で男性を任意で事情聴取するそうです。
ネムは、コインチェックから流出したものと認識していたという。
だから完全に足が残るってわかるだろ、まったく…
前回の記事内容↓↓
zaifに送られた5億XEMの正体が…
https://fanblogs.jp/seeetanoblog/archive/9/0
そしてこの男は少額のXEMをLTC(ライトコイン)と交換していました。
さらにネムは流出後、複数の別の口座に移動されていたそうです。
少額って言っても十分あると思いますけどね、
情報セキュリティーの専門家によると、流出したXEMのうち5億円分以上が、
すでにダークウェブのサイトを介して、ビットコインなど他の仮想通貨に交換された疑いがあります。
流出したネムを巡っては、国際団体「ネム財団」が目印を付けて追跡しています!
ダークウェブは匿名化ソフトを使ってのみ接続できるネット空間で、
麻薬、銃器、個人情報などが売買されています。利用者の特定が困難なことが特徴なんですね。
2018年02月10日
BitGrailでハッキング⁈
こんばんは せーたです。
イタリアの取引所である『BitGrail』でNanoトークン(XRB)が日本円で約190億円相当が盗まれたことが発表されました。
しかし盗まれた具体的な日程等は発表されていません。
コインチェックに続くハッキング事件ですね。
これにより調子を取り戻しつつあった仮想通貨市場もまた下げに転じてしまいます。
なぜBitGrailで不正送金が行われたのか。
簡単に説明すると、管理するウォレットに入っていた1700万XRBが、未承認の取引によって失われたものです。
そうです。コインチェックと一緒!
ハッキングする側としては割がいいですよね。まだまだ他の取引所で起きそうで怖いですね。
仮想通貨市場はまだ激しい値動きに悩まされそうです…
イタリアの取引所である『BitGrail』でNanoトークン(XRB)が日本円で約190億円相当が盗まれたことが発表されました。
しかし盗まれた具体的な日程等は発表されていません。
コインチェックに続くハッキング事件ですね。
これにより調子を取り戻しつつあった仮想通貨市場もまた下げに転じてしまいます。
なぜBitGrailで不正送金が行われたのか。
簡単に説明すると、管理するウォレットに入っていた1700万XRBが、未承認の取引によって失われたものです。
そうです。コインチェックと一緒!
ハッキングする側としては割がいいですよね。まだまだ他の取引所で起きそうで怖いですね。
仮想通貨市場はまだ激しい値動きに悩まされそうです…
リップルの急騰の陰には
こんばんは せーたです。
昨年爆発的に成長したripple(リップル)。
1月初めに最高値である400円に到達したリップルですが、
2月には急落し75円代までになりましたね。
それが9日から10日にかけて急騰し一時140円まで伸ばしてきました。
その背景には韓国勢によるリップル買い増しがあるとされています。
韓国政府は取引所での本人確認厳格化により、一部入金ができない状況が続いていましたが、
2月9日午前10時から韓国の大手取引所「Bithumb」が本人確認が完了した口座は入金可能としたことで、
相場に資金が戻ってきているのではないかと思います。
その影響もあり、韓国No1取引所のUpbitが直近24時間で取引高世界一位🥇になっています。
韓国NO2取引所のBithumbが直近24時間で取引高世界2位🥈になっています。
その中での取引高1位がリップルです。
おそるべきコリアンパワー、、
これからも韓国の勢いが続くのであればまだまだ相場は上げトレンドなのかなと想像できますね。
昨年爆発的に成長したripple(リップル)。
1月初めに最高値である400円に到達したリップルですが、
2月には急落し75円代までになりましたね。
それが9日から10日にかけて急騰し一時140円まで伸ばしてきました。
その背景には韓国勢によるリップル買い増しがあるとされています。
韓国政府は取引所での本人確認厳格化により、一部入金ができない状況が続いていましたが、
2月9日午前10時から韓国の大手取引所「Bithumb」が本人確認が完了した口座は入金可能としたことで、
相場に資金が戻ってきているのではないかと思います。
その影響もあり、韓国No1取引所のUpbitが直近24時間で取引高世界一位🥇になっています。
韓国NO2取引所のBithumbが直近24時間で取引高世界2位🥈になっています。
その中での取引高1位がリップルです。
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これからも韓国の勢いが続くのであればまだまだ相場は上げトレンドなのかなと想像できますね。
【期間限定】Binance 取引手数料70%OFF
せーたです。
前回の記事の追加情報ですが、バイナンスでは2月24日まで
手数料が70%OFF!
前回の記事はこちら↓↓
https://fanblogs.jp/seeetanoblog/archive/10/0
普段の手数料が0.1%なので0.03%になるんですね。
ただでさえ安いのに破格ですね!
さらにBNBトークン建てでの取引ではその半分の0.015%となります!
皆さんこの機会に登録して見てはいかがでしょうか。
メールアドレスだけで登録できます↓↓
https://www.binance.com/?ref=16396050
前回の記事の追加情報ですが、バイナンスでは2月24日まで
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前回の記事はこちら↓↓
https://fanblogs.jp/seeetanoblog/archive/10/0
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