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2018年02月17日
仮想通貨をはじめるなら住信SBIネット銀行口座の開設がおすすめ
取引所に日本円を入金するなら住信SBIから!
こんにちは、せーたです。
仮想通貨のCMも多く見かけるようになり、目に見えて仮想通貨が広まってきていることが分かるようになってきましたね。
そこで今回おすすめしたいのが住信SBIネット銀行です。
なぜ住信SBIネット銀行がおすすめなの?
簡単に言うと住信SBIネット銀行は仮想通貨投資に特化したネット銀行だから。
住信SBIネット銀行利用のメリット
- ほぼ全ての国内取引所が対応している
- bitFlyer
- Zaif
- Coincheck
- GMOコイン
- bitbank
- BITPOINT
- QUOINEx
- 手数料が無料・365日営業
- 入金スピードが速い
- コンビニATMでの引き出し手数料無料
- セブンATM
- ローソンATM
- ゆうちょATM
- イオンATM
- インターネットATM
- ビューアルッテATM
Zaif、bitFlyer、Coincheckをはじめとしたほぼすべての取引所と提携しています。
提携取引所一覧
SBI住信ネット銀行同士の入金手数料が無料です。上記でも述べた通り国内ほぼすべての取引所と提携しているため、入金手数料が常に無料になります。
ランクに応じて変わりますが、他の銀行への振り込み手数料も無料(月1回〜15回)になります。
※スマートプログラムという制度を設けており、サービスの利用状況に応じランク1〜4まで判定を行っています。
通貨の移動や出金などで積み重なる手数料。。。その心配がなくなりますね!
また、SBIネット銀行同士の送金であれば24時間365日対応しているため、土日祝日でも関係なく資金の移動をすることができます。
取引所に入金したけど反映が遅くイライラした経験がある人も多いと思います。SBIネット銀行は着金が早いためイライラ解消につながるのではないでしょうか。
どれくらい早いかというと早ければ2分で着金します。これを聞くとものすごい早いですよね!
下記ATMでの引き出し手数料が無料です。
対象ATM一覧
SBIネット銀行の親会社であるSBIホールディングは、仮想通貨取引所SBIバーチャル・カレンシーズが始動予定で、今後の提携サービスなどに注目していきたいですね。
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2018年02月12日
仮想通貨の利確で発生する確定申告まとめ
こんにちは、せーたです。
今回は所持している仮想通貨を取引した際に発生した税金にかかる確定申告についてまとめていきます。
まずは確定申告とは何か説明していきます。言葉では知っていても、会社勤めの方は副業などしていなければ縁のない話ですからね。
会社勤めの方は給与以外の1年間の所得が20万円を超えると支払いの義務が発生します。
※1年間(1月1日〜12月31日)の全所得を集計します。
仮想通貨取引で20万円を超える利益を得た方は、翌年の3月15日までに確定申告が必要となります。
簡単にまとめると以下の方が支払いの対象となります。
詳しく知りたい方は国税庁のHPを見てください: https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/hajimete.htm
簡単にまとめると以下の手順となります。
※医療費控除、寄付金控除、住宅ローン控除などを受ける場合は上記に追加してそれぞれの領収書等が必要です。
必要書類2は個人で計算するは面倒なので『Cryptact』の使用をお勧めします。
Cryptactはこちら: https://www.cryptact.com/
Cryptact は、お使いの取引所から所得したcsvの取引記録をアップロードするだけなのでとても簡単です。
確定申告書には、『確定申告書A』『確定申告書B』の2種類あります。
所得の種類に関わらず誰でも使用できる確定申告書で、個人事業主が使用する書類です。
こちらはネットで出来るのでべ便利ですが、事前申請が必要なのであまりお勧めできません。
支払い方法は以下の4種類あります。
今回は所持している仮想通貨を取引した際に発生した税金にかかる確定申告についてまとめていきます。
確定申告とは?
まずは確定申告とは何か説明していきます。言葉では知っていても、会社勤めの方は副業などしていなければ縁のない話ですからね。
会社勤めの方は給与以外の1年間の所得が20万円を超えると支払いの義務が発生します。
※1年間(1月1日〜12月31日)の全所得を集計します。
仮想通貨取引で20万円を超える利益を得た方は、翌年の3月15日までに確定申告が必要となります。
簡単にまとめると以下の方が支払いの対象となります。
- サラリーマンとして勤務し、給与所得がある方で、
- 仮想通貨取引で20万円を超える雑所得を得て、
- 会社の年末調整で配偶者控除や扶養者控除および保険の調整を実施済みの方
詳しく知りたい方は国税庁のHPを見てください: https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/hajimete.htm
手続きの方法は?
簡単にまとめると以下の手順となります。
- 確定申告に必要な書類を準備する
- 申告書を作成し、1で準備した書類と一緒に提出する
- 追加で納税をする、税金還付を受ける
必要な書類とは?
- 会社からの源泉徴収票
- 仮想通貨取引に係る雑所得の計算明細書
- マイナンバー確認書類
- 免許証や保険証などの本人確認書類
※医療費控除、寄付金控除、住宅ローン控除などを受ける場合は上記に追加してそれぞれの領収書等が必要です。
必要書類2は個人で計算するは面倒なので『Cryptact』の使用をお勧めします。
Cryptactはこちら: https://www.cryptact.com/
Cryptact は、お使いの取引所から所得したcsvの取引記録をアップロードするだけなのでとても簡単です。
確定申告書の種類
確定申告書には、『確定申告書A』『確定申告書B』の2種類あります。
- 確定申告書A
- 確定申告書B
所得の種類が給与所得や公的年金等・その他の雑所得、 配当所得、一時所得のみで、なおかつ予定納税のない方が利用する書類です。
申告書は国税庁のHPから作成することができます。
所得の種類に関わらず誰でも使用できる確定申告書で、個人事業主が使用する書類です。
確定申告書の提出方法
- 管轄の税務署での提出
- 税務署への郵送での提出
- e-Taxでの申告
確定申告の時期には税務署に設置したパソコンから税務署職員と一緒に作成する相談会も実施されているため不安な方は管轄の税務署へ問い合わせてみてはいかがでしょうか?
こちらはネットで出来るのでべ便利ですが、事前申請が必要なのであまりお勧めできません。
税金の払い方は?
支払い方法は以下の4種類あります。
- 指定した金融機関の口座から振替納税
- インターネットを利用した電子納税
- 現金での納付
- クレジットカードでの納付
2018年02月11日
【仮想通貨】国内取引所比較
国内仮想通貨取引所比較
こんにちは、せーたです!
国内には3つの仮想通貨取引所が存在しますが、
それぞれの取引所の特徴とは?
今回は取引所ごとの特徴をご紹介していきます。
- ZaifZaif取引所、こちらの取引所は『国内で一番手数料が安い』のが特徴です。
- BitFlyerビットフライヤ―、こちらの取引所は『資本金が多い・信頼性が高い国内最大手の取引所』です。
- Coincheckコインチェック、こちらの取引所は『アプリが見やすい・使いやすい、ウィジェットが優秀など初心者にも分かりやすい設計』となっている取引所です。
円とビットコインの取引手数料は ‐0.05% なので、取引するだけでボーナスがもらえます!
取り扱い通貨の種類は15種類と豊富なことも特徴です。
しかし欠点もあり、
Zaif取引所は他の取引所に比べてサーバーダウンすることが多いです。
また、『操作が他取引所に比べ分かりづらい』という点もあります。
登録はこちらから↓↓
また、bitFlyer Lightningという高性能なツールがあり、レバレッジをかけてのFX取引、先物取引をすることができます。
欠点は、ビットフライヤーは販売所なので『仮想通貨を売買するときの手数料が他取引所に比べ高い』ことが挙げられます。
登録はこちらから↓↓
また、『他の国内取引所で購入できない種類の通貨が複数ある』という点も大きな特徴です。
大きな特徴を持っている反面欠点は、コインチェックは『販売所なので、購入する際の手数料が高い』点があります。
登録はこちらから↓↓
2018年02月10日
Zaif 登録手順
せーたです。
最近仮想通貨の取引所に口座を作る人が増えてきましたね。
自分も口座を作成したのですがその際の手順を備忘録として残します。
登録はこちらから↓↓
入力したメールアドレスにメールが届くので、記載のURLから登録手続きをします。
※利用規約、重要事項説明のリンクをクリックしないとチェックを付けられないので注意
登録する情報は以下の通り
※本人確認は3ステップあります
※運転免許証の場合は表裏2枚の写真が必要
※例のように備考が書いていなくても写真をアップロードしてください
本人確認が完了したらテックビューロから簡易書留はがきが届きます
※ステップ1(本人確認書類の登録から1週間は見積もってください)
そこに記載の本人確認コード(6桁)を入力してください
以上の手順で取引開始できます。
それではすてきな仮想通貨ライフをお楽しみください。(余剰資産での運用をお勧めします)
最近仮想通貨の取引所に口座を作る人が増えてきましたね。
自分も口座を作成したのですがその際の手順を備忘録として残します。
登録はこちらから↓↓
手順1 メールアドレスを入力し、会員登録ボタンを押す
入力したメールアドレスにメールが届くので、記載のURLから登録手続きをします。
※利用規約、重要事項説明のリンクをクリックしないとチェックを付けられないので注意
手順2 基本情報の登録をする
登録する情報は以下の通り
- 個人・法人区分
- 在住国
- 名前(フルネーム)
- フリガナ
- 生年月日
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
- 職業
- 取引目的
手順3 本人確認の登録
※本人確認は3ステップあります
ステップ1 本人確認書類の登録
※運転免許証の場合は表裏2枚の写真が必要
※例のように備考が書いていなくても写真をアップロードしてください
ステップ2 電話番号認証
- 認証コードの発行 基本情報登録で登録した電話番号でコードを発行します。
- 認証コードの登録
ステップ3 郵送確認
本人確認が完了したらテックビューロから簡易書留はがきが届きます
※ステップ1(本人確認書類の登録から1週間は見積もってください)
そこに記載の本人確認コード(6桁)を入力してください
以上の手順で取引開始できます。
それではすてきな仮想通貨ライフをお楽しみください。(余剰資産での運用をお勧めします)