2010年08月31日
チョッと古いですが・・・Byan Ferry
節操なくいろんなジャンルを聴くので、ワガヤにはジャズからJ−POPまで幅広くCDがあります。
CDは全部iTunesに入れてあるので、どのCDを何回聴いたか分かります。
回数だけで言えば上位にはいるのがコレ
ブライアン・フェリーのソロアルバム「Boys and Girls」で、’80年代半ばにリリースされたので、
参加ミュージシャンも良いです。
David Gilmour、Nile Rodgers、David Sanbornなんかもクレジットされています。
このCD、ワタシにはセンスが良く聴こえるので、ジャズヴォーカルを聴かない時なんかに
時々流しているので、Itunesでの再生回数が上位に入ったんでしょうね。
たまに気が向くとLPも持っているのでレコードプレーヤで聴いているくらいです。
1曲目のSensationの始りのドラムなんかぞくぞくしますよ。
アマゾンで試聴もできるので、気に入られたら購入されてはいかがでしょう。
ブライアン・フェリーとの出会いは遡れば、ロキシー・ミュージックからですね。
相当長いお付き合いです。
ロキシー・ミュージックといっても若い方はご存じないかもしれませんが、”Avalon”とか
”More Than This”なんかどこかで耳にされているかも。
CDは全部iTunesに入れてあるので、どのCDを何回聴いたか分かります。
回数だけで言えば上位にはいるのがコレ
ブライアン・フェリーのソロアルバム「Boys and Girls」で、’80年代半ばにリリースされたので、
参加ミュージシャンも良いです。
David Gilmour、Nile Rodgers、David Sanbornなんかもクレジットされています。
このCD、ワタシにはセンスが良く聴こえるので、ジャズヴォーカルを聴かない時なんかに
時々流しているので、Itunesでの再生回数が上位に入ったんでしょうね。
たまに気が向くとLPも持っているのでレコードプレーヤで聴いているくらいです。
1曲目のSensationの始りのドラムなんかぞくぞくしますよ。
アマゾンで試聴もできるので、気に入られたら購入されてはいかがでしょう。
ブライアン・フェリーとの出会いは遡れば、ロキシー・ミュージックからですね。
相当長いお付き合いです。
ロキシー・ミュージックといっても若い方はご存じないかもしれませんが、”Avalon”とか
”More Than This”なんかどこかで耳にされているかも。
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