NIWA

12月に入りました。いきなり寒いです。

メダカ池がビニールハウスになりました。

写真を　パチリ！

みんな元気です

11月になり　朝晩、寒さを感じる季節になってきました。

暑すぎて、畑にいけない時期も終わり、メダカ池はこのようになりました。

写真をパチリ！


容器が水色の深型になりました。




赤玉土を入れました




こんな納まりかたでは気に入らないのですが、、、
高さを考えます。




ブーゲンビレアがまだ咲いています

今日もほどほど暑い
『暑すぎて畑に行けない時は』の続きです。
今日は完成するのか？
レッツゴー
またまたメダカ池のところの様子をパチリッ



板を並べてみました。なかなかいいぞ



釘を打つとこんな感じ〜



仕上げにペンキを塗りましょう。




暑い今日はここまで

まだまだ暑い暑すぎて畑にいけないときはパーゴラにペンキを塗ったりしてます。
今日は、ずっと気になっていたメダカ池のところにデッキを増やしたいと思います。
レッツゴー
まずはメダカ池のところの様子をパチリッ


どこから始めてよいのか.....わからない
継ぎ足し継ぎ足し。図面もありませんが、こんな感じで大丈夫かな〜
枠を継ぎ足しました。


ちゃんと枠ができてる〜　以外といい感じだよ


真ん中に1本いれましょ　



暑い今日はここまで

View Grape Growth Record No.1を見たい人はこっち
View Grape Growth Record No.2 を見たい人はこっち

View Grape Growth RecordNo.3

2019.09.06　

View Grape Growth Record No.1を見たい人はこっち

View Grape Growth Record No.2

2019.09.03　

ぶらぶらしてお金を稼ぐ
View Grape Growth Record No.2をみる人はこっち

View Grape Growth Record

2019.09.02　色づいてきました


2019.08.22　

2019.07.29　

2019.07.22　

2019.06.29　
　
2019.06.28　

2019.06.13　

2019.06.11　

2019.06.08　

2019.06.08
　毛虫〜　　

2019.06.07　

2019.06.07　

2019.05.31　

2019.05.31　

2019.05.28　

2019.05.28　


2019.05.23　


2019.05.18　

カエル
2019.05.17　


2019.05.17　

2019.05.13　

2019.05.05　

2019.04.30　


2019.04.24　

2019.04.12　


2019.04.08　


　

ドライフラワーを作ってみよう

秘密の花園で咲いたお花を使った　ドライフラワーの作り方

１．用意するもの

２．お花を集めましょう

３．お天気の良い日がおすすめ

４．一週間以上たったなら

５．シリカゲルのメンテナンス

用意するもの

◎　シリカゲル(乾燥剤です)

◎　お花　(その季節ごとに積んだお花を毎回)

◎　乾燥させるため用のビン

◎　飾るためのビン　　　　
　　
　　　　　(100円均で買ったものでOKです)

◎　ピンセット(乾燥させたお花をつまみます)

お花を集めましょう

毎日、お花に水をあげるでしょ？そのとき咲いてるお花をみつけたら

チョキチョキ切って集めましょう。

つぼみもあれば欲しいですね。

葉っぱもいいかもしれません。いろいろ挑戦！！

　　　　　

いっぱい育てるならこれ！！　　↓　↓　↓
天然植物活力液「HB-101」を使用すると、
育たなかった果実、枯れてしまった花の数が減り、収穫率がアップ。
栽培のコストパフォーマンスが上がり、
生産者としての喜びもアップします。

お天気の良い日がおすすめです

あらかじめ用意したビンの中にシリカゲル(乾燥剤)を少し入れて

お庭から積んできたお花をピンセットを使ってシリカゲルに差し込んでください。

その上からシリカゲルを振りかけましょう。

その上にまたお花を差し込みます。またシリカゲルを振りかけます。

この繰り返しですね。そして蓋をして置いておきましょう

一週間以上たったなら

一度、ビンの蓋を開けて中身の様子をみてみましょう。

ビンを傾けてシリカゲルといっしょにお花を出してみましょう。

お花が乾燥していたら大丈夫です。

(もし、この時、お花が柔らかかったなら、またビンに戻して

シリカゲルを振りかけて３〜５日様子を見てみましょう。)


あらかじめ用意しておいたビンに乾燥したお花を詰めていきます。

この時ピンセットを使ってあげるとお花が割れずに

きれいに詰めることができます。

シリカゲルも少し振りかけてあげるとよいでしょう。

シリカゲルのメンテナンス

シリカゲルは乾燥した状態の時は青色ですが

湿気を帯びてくるとピンク色になってきます。

ピンク色になったなら、、、

お皿の上にピンク色になったシリカゲルを敷いて電子レンジにかけると

また青色になります。

電子レンジにかける時間はお皿の大きさやお皿に出したシリカゲルの量

で変わるので、30秒単位でかけてみて、色で判断するとよいでしょう。

綺麗な青色に戻ったらOK です

シリカゲルは何度も再生できて便利です。

2019.04.03


ブドウの新芽が出ているのを発見しました

ピンとがあってないのが残念.....

　　　　

もう少し手を加えようとして　木枠を作りました

今回は失敗の巻きです　

木枠を作る
　　↓
木枠の中に砂利を入れる
　　↓
木枠が壊れた〜

こんな感じです

木枠を作ってみました



木枠を置いてみました


ここに置きま〜す


砂利をいれました
こんな感じ



完成

しかし　すぐに壊れてしまいました　さびし〜


2018.04.28　の様子です

今回の秘密は　これ　HB-101です

先日、花屋さんの前を通ったらサンプル品を配っていて、一ついただいてきました。部屋の中に置いている植物はどうしても日光不足で葉の色が悪くなったりしますよね、花芽の付きも悪くなったりしますし、そんな時は絶対試してみてください。みるみる元気になりました。この商品は本当にすごいと感じました、元気のない植物が元気になります。

HB-101は、杉やヒノキ、松などから抽出したエキスで植物の活性化を狙う、天然植物活力液です。減農薬栽培、有機栽培に最適で、野菜や果物、お米やお茶などがよりみずみずしく、おいしく収穫することができます。味だけではなく、実や葉の色ツヤや形もよくなります。

≪送料無料≫プロも愛用の人気植物活力液！全ての植物にオススメ。
植物を超元気にする天然植物活力液「HB-101」。
植物本来の力を最大限に引き出せます。






アフィリエイトなら【A8.net】

TOPへ戻る