バンコクを離れて、久しぶりに1人となりパンガン島へとバスで向かった。
バスの中は快適だが話す人がいなく、どこか寂しい所もあった。夜になってもハードリンに着かない。
自分では、その日にパンガン島に着くのかと思っていたが、ハードリンの港に着いたのは、日が変わって
夜中の4時であった。港には休憩場所があって、そこで船を待つ事となった。バスで一緒だった日本人がいて、バスでは席が決められていたので話せなかったが、日本人は自分ともう1人の男性がいた。年は自分と同じ年で、パンガン島に着いたら一緒に宿探しをしよう。など色々と気が合う人と友達になれた。夜が明けて、船も到着してパンガン島へと向かった。空は真っ青で海は透き通るようなマリンブルー、気分は最高点に達していた。
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