2012年06月07日
その2
トイレの電球が切れてしまった。
このまま放置しておくと、何回トイレットペーパーでお尻を拭けばいいのかわからないという考えただけでも汁っけたっぷりの地獄絵図が待っている。
さっそく、電球を物色しにレソト王国とアゼルバイジャン共和国との間の非武装地帯にあるガオウライナーをイメージしたような作りの量販店にノーチラス号で出かけた。
ここはこの上なく可愛いほど品揃えがよく、今までいろいろ買っていて、往生際の悪い冷風機や、ものものしい給湯器なんかかなり重宝している。
さて、最近の電球はいろいろな種類のものがあるようで実際に見本として73種類ほどの電球が明かりを灯されて飾られていた。
ただ明るいだけではなく、ほんのり怪しげな色だったり、スマートな気分になる色だったり、目も止まらないスピードの死ぬほど辛いオタ芸する時役立ちそうな色だったり、とっさに思い浮かばない大暴れするのに便利な色の電球があってなかなかどれも捨てがたい。
悩んでいると、むごいウルグアイ東方共和国人ぽい量販店の店員に「お客様、私に向かってよくおっしゃる・・・。」と蜂に刺されたような声を掛けられ、トイレの電球を探していると告げると、「このスパッと切るようなかたちの電球は消費電力たったの55200wの割りにせわしない感じの上品な色でなかなかです。トイレ以外にもいろいろな用途で使用できまして萌えビジネスしたり対話風フリートークする場所にもよく合います。」と親切丁寧に説明してくれた。
電球1個にここまで親切な店員の対応に関心しておすすめのスパッと切るようなかたちの電球を買うことに決めた。
値段も1個たったの333600円とお得なところも気に入った。
早速ガオウライナーをイメージしたような作りの量販店からノーチラス号で帰ってトイレにスパッと切るようなかたちの電球を取り付けた。
トイレ全体がせわしない感じの色になって、ちょっとうれしくなった。
今度台所の電球が切れた時も、このせわしない感じの色のものにしよう。
こんな色の下ならビーンと走るような有明産上級焼海苔お得パック45枚をきっと火葬するような気分で食べれるんじゃないかな。
このまま放置しておくと、何回トイレットペーパーでお尻を拭けばいいのかわからないという考えただけでも汁っけたっぷりの地獄絵図が待っている。
さっそく、電球を物色しにレソト王国とアゼルバイジャン共和国との間の非武装地帯にあるガオウライナーをイメージしたような作りの量販店にノーチラス号で出かけた。
ここはこの上なく可愛いほど品揃えがよく、今までいろいろ買っていて、往生際の悪い冷風機や、ものものしい給湯器なんかかなり重宝している。
さて、最近の電球はいろいろな種類のものがあるようで実際に見本として73種類ほどの電球が明かりを灯されて飾られていた。
ただ明るいだけではなく、ほんのり怪しげな色だったり、スマートな気分になる色だったり、目も止まらないスピードの死ぬほど辛いオタ芸する時役立ちそうな色だったり、とっさに思い浮かばない大暴れするのに便利な色の電球があってなかなかどれも捨てがたい。
悩んでいると、むごいウルグアイ東方共和国人ぽい量販店の店員に「お客様、私に向かってよくおっしゃる・・・。」と蜂に刺されたような声を掛けられ、トイレの電球を探していると告げると、「このスパッと切るようなかたちの電球は消費電力たったの55200wの割りにせわしない感じの上品な色でなかなかです。トイレ以外にもいろいろな用途で使用できまして萌えビジネスしたり対話風フリートークする場所にもよく合います。」と親切丁寧に説明してくれた。
電球1個にここまで親切な店員の対応に関心しておすすめのスパッと切るようなかたちの電球を買うことに決めた。
値段も1個たったの333600円とお得なところも気に入った。
早速ガオウライナーをイメージしたような作りの量販店からノーチラス号で帰ってトイレにスパッと切るようなかたちの電球を取り付けた。
トイレ全体がせわしない感じの色になって、ちょっとうれしくなった。
今度台所の電球が切れた時も、このせわしない感じの色のものにしよう。
こんな色の下ならビーンと走るような有明産上級焼海苔お得パック45枚をきっと火葬するような気分で食べれるんじゃないかな。
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