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DORA麻雀公式ルｰルの特徴+採用ルｰル確認！

役の多さやドラの種類の多さから麻雀ほどルールに左右されるゲｰムも少ない。

遊びなら楽しく打てれば良いが、遊びじゃなくて
お金か掛かってるのできちんと内容を把握して下さい。

基本ルールはこちらから☞＞＞


DORA麻雀の主な特徴

採用されている麻雀の種類

☆四人麻雀
☆三人麻雀



四人麻雀

頭ハネ採用
DORA麻雀ではダブロンを採用せず、振り込んだ家から巡に上がりが優先される。

四風連打採用
東南西北で全員が同じ牌を一打目に切ると流局。
鳴きがあった場合は成立しない。

三人麻雀

北抜き不採用
従来北を抜くことで一翻採用する北抜きだが、
DORA麻雀では採用しない。

｢北｣ 風牌扱い
暗子、またはポンをした場合通常の風牌と同じように一翻加算される。
風は関係ない（東一局南場の状況でも一翻）
尚、雀頭として使用した場合に｢平和｣も適応される。

共通

流し満貫不採用
自分の捨て牌を鳴かれずに一,九,字牌のみ河に捨てる流し満貫ですが、こちらは不採用です。

九種九牌不採用
一,九,字牌が九種類以上あれば流局できる九種九牌ですが、こちらは不採用です。

人和不採用
DORA麻雀では人和を採用していません。
一打目に上がりの場合、手内に役がある時のみ上がれます。

フリテン有り
フリテンが有ります。

チョンボ無し
誤ロン、誤ツモ等が無いので原則としてチョンボは有りません。
上がり目無しの状態でリｰチが可能で、その場合チョンボではなく
上がり目無しのリｰチに成ります。

赤ドラ無し
DORA麻雀では特定牌をドラと扱う事はせず、赤ドラも有りません。

ゲｰムの種類

一局のみ
一局のみの勝負です。親継続は無く、配られた牌のみで勝負です。
尚、一局のみでは場風を採用して居りませんのでご注意ください。
（自風・三元牌は一飜付きます）

東風戦
一般的な東風戦です。
上がり辞めを採用していないので、オｰラスで親が一位でもそのまま続行されます。

東南戦
一般的な東南戦です。
上がり辞めを採用していないので、オｰラスで親が一位でもそのまま続行されます。

流局時計算五捨六入
流局時、500点単位での支払はせず五捨六入で行う。
(テンパイ:+2,000点 ノｰテン:-1,000点 ノｰテン:-1,000点)

四風連打で流局
三人麻雀でも適応。[東家→南家→西家]で[東南西北]同じ牌が出たら流局。

頭ハネ採用
DORA麻雀ではダブロンを採用せず、振り込んだ家から巡に上がりが優先されます。


トｰナメント戦

☆DORA麻雀運営では数々のトｰナメントが開催されます。
基本的に勝ち上がると賞金がもらえます。トｰナメントには参加費が設けられ、
参加費を払う事でトｰナメントに参加できます。

☆参加費自体が無料でトｰナメント上位になると賞金が出るトｰナメントも有ります。

DORA麻雀の登録はコチラからお願いします⇒http://doramahjong.com/