コスメ研究部

だんだん乾燥が気になる季節になってきました。気候も変化してお肌の不調を感じやすいという方も多いのではないでしょうか？

そのようなお肌の不調に試してみたいスキンケア・エイジングケアコスメとしておすすめなのが、今話題の「ヒト幹細胞コスメ」です。
ヒト幹細胞コスメとは、再生医療から生まれた美容成分を含むコスメ。
最先端のテクノロジーを用いてお肌をケアする商品が増えてきています。


今回は、ヒト幹細胞コスメのパイオニアとして業界をリードしてきたdireia「ディレイア」からdireiaTO BBクリームをご紹介します。





direiaTO　BBクリーム


幹細胞とは、細胞分裂により増殖する能力と別の役割の細胞になる能力を併せ持っている細胞です。
再生医療では、幹細胞のこれらの能力を応用する研究が進められています。
幹細胞にもさまざまな種類があります。例えば、ノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授が研究されている「iPS細胞」も幹細胞の種類の1つ。

今回ご紹介するDireia TO BBクリームをはじめ、多くのヒト幹細胞コスメで利用されているのは、ヒトの脂肪由来の幹細胞の「培養液」です。
この幹細胞の培養液には、皮膚の再生や肌のハリを保つのに重要とされる物質の生成を促す物質が含まれています。
培養液に含まれる物質がお肌に働きかけて、スキンケア・エイジングケアにつながる仕組みです。
まさにこれからの次世代コスメの美容成分と言えるでしょう。

一方で、幹細胞培養液を使った製品では、厚生労働省が定める規定を守って製造されている必要があります。
ウイルスや細菌に感染している細胞に由来する培養液では、安全性が保証されないためです。
そのため、製造過程で管理や検査がしっかり実施されているかどうかを見極めて、コスメを選ぶようにしたいものです。




上記で述べたような最先端のテクノロジーを用いたヒト幹細胞培養液はもちろん使われていますが、加えて安全性も保証されています。
direiaでは幹細胞の培養を国の基準であるGMPに準拠して実施・管理しており、医薬品レベルの安全検査や全数無菌検査などの厳しいチェックにクリアした商品だけが出荷されています。


direiaが誇る浸透技術「イノベーティブ3Dナノテクノロジー」で、有用成分を肌の角質層まで届けます。
界面活性剤を使用することなく、肌の奥深くまで長時間一定した有用成分濃度が保たれ、有用成分を皮膚内に浸透させます。
「イノベーティブ3Dナノテクノロジー」は医薬品の浸透技術に採用されており、国際特許出願済みの技術です。


また、direiaTO BBクリームは、お肌に刺激のある成分を極力排除し、花の精油などのオーガニック成分も配合しています。
色ムラができにくい色素パウダーで、使う人のお肌と一体化してテカリを抑えるのもありがたいポイントです。



direiaTO BBクリームは、お試し定期購入が初回からずっと10％OFFで試せます。
実際に使ってみないと本当の良さは体感できないものです。この機会にお得にヒト幹細胞コスメにトライしてみましょう。




さらに4か月分、6か月分、10か月分の定期購入コースもあります。
割引率が25〜35％と上がるのに加え、ステムプラチナムバイオマスクがセットになるなど特典も。

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