レガシィからゼロクラウン

レガシィのハンドリングに違和感を感じて２か月・・・
症状は、駐車場から車を出すときにハンドルを切ると、重く引っかかる感じで、
フロントからキーッ、キーッって聞こえる。

本日、ついにエンジン始動時、キーッ、キーッと異音とゴムの焼ける臭い発生！

直ぐにスバルのディーラーへ行って診てもらった。

診断結果はパワーステアリングのベルトとエアコンベルトが劣化してて切れる寸前とのこと。それにプーリもやばい・・・最悪、ハンドルが切れなくなる恐れありです！とサービス担当者。
修理費がそんなに高くなかったので、そのまま緊急入院？即修理をしてもらうことに。

結果、ベルト1,976円＋ベルト1,814円＋プーリアッセンブリ、アイドルエア4,850円アジャスタアイドルプーリ562円
計14,062円。うち部品代が9,202円、技術料が4,860円。



いやはや、新車登録から10年目と年季の入ったレガシィ。
総走行距離は111,963km。何やかんやありますわ・・・

ちなみに、パワステのベルトって聞きなれないかも知れないけど、
エンジンルームを開けると、手前にあるベルトの数々のうちのひとつ。



みんなも気をつけてねぇ…。