2分でエキサイト！今日押しトレンドWEB

本日元ビッグアイドル中山美穂がロックミュージシャン辻仁成と昨日8日に離婚したと発表した。




12年間に及ぶ結婚生活にピリオドを打った2人。

すでに芸能雑誌や報道番組では中山美穂が辻仁成に冷めていて離婚秒読み状態だともっぱら報じられていた。

それがとうとう行きつくところまで行ってしまった中山美穂と辻仁成。

中山美穂は今年5月に不倫騒動が持ち上がったばかり、そこからの離婚に中山の動きに、ネット上でたくさんの最悪な憶測が囁かれている


いったい2人に何が起こったのか？そして真相は？


まずは2人の状況を整理してみよう。












--------------------------------------------------------------------------

・２人は2002年６月に交際８か月で電撃結婚。

↓

・合計11年ほどパリで実子の一人息子と共に生活。

↓

・2011年あたりから価値観の相違などで夫婦間ですれ違いが発生。

↓

・今年5月、中山美穂に世界的に注目を集める音楽家：渋谷慶一郎との不倫騒動が持ち上がる。

↓

・昨日7/8離婚が確定し、今に至る。

--------------------------------------------------------------------------







離婚に至った理由は、価値観のすれ違いとネット上には発表しているが、実際公表された辻仁成とのすれ違いは大きかったようだ。

辻仁成はパリに住み、小説を手がけるなど、執筆活動を積極的に行っていたようだ。

だが、この彼の執筆活動が既におかしな方向に進んでいたらしい。

ネットからの情報によると、小説執筆中に女装趣味の男性や逆の男装趣味の女性を特別に借りていた執筆部屋に呼び、異様な執筆活動をおこなっていたようだ。

元々辻仁成は中山美穂と結婚してから「中性」を意識している発言をしている。
その結果、髪を伸ばしたり、こういった中性思考な小説を執筆したりと、それが中山美穂には理解できず、息子にも悪影響と考え、嫌気がさしていた。

その結果、家庭は冷え切り、最終的に不倫からの離婚に至ってしまった。

あるネット媒体では、今回の離婚の内容にたくさんのユーザーが疑問の声を上げている。



その離婚の内容とは下記だ。



--------------------------------------------------------------------------

・長男（10）の親権は辻仁成が持つ

・慰謝料はなし

--------------------------------------------------------------------------



元々、辻仁成は前妻との間に儲けた子供を手放し、後悔していたようだ。
その結果、今回は手放したくないと親権を持ったというが、本当だろうか？

なぜなら、中山美穂は不倫が報じられた渋谷慶一郎と不倫後も続いている節があり、ネットの住人達は、再婚を見据えて、親権を中山が拒否したのでは？と考えているようだ。

結局離婚というのはどちらも悪いというのが、筆者の見解なので、慰謝料についてはナシで妥当だとはおもうが、そもそも辻の奇行を嫌っていた中山が、そのままの状態なら、中山が慰謝料をもらうこともできた。

ただ、中山も不倫をしてしまっているので、相殺的な感じになったのではないか？


親権を蹴り、そのまま不倫相手と再婚してしまった場合、今後の中山美穂のタレントとしてのキャリアにも暗雲が立ち込めそうだ。





渋谷慶一郎




なんにせよ。今後の動向が気になるこの2人。

中山美穂は最近ドロドロとしたきわどいドラマにも出演しており、一応は芸能界復帰はスムーズに行っている。

だが、彼女の動き次第では、また芸能ゴシップに大きなニュースが上がってくるかもしれない。

その時が彼女の本性がはっきりと見えるときだろう。




しかし、芸能人にしても、結婚・離婚はプライベートな問題。




さすがに不倫相手と離婚締結後すぐに再婚となると、どうかとは思うが、




中山美穂と辻仁成それぞれの幸せを願って今後を見守ろうと思う。




--------------------------------------------------------------------------------------------------

記事に興味が湧いた、ブログおもしろかったと感じてくれた方は、
下のランキングボタンをポチっと押してもらえるとテンションが跳ね上がります！


人気ブログランキングへ

ポチっと押すだけなのでよろしくお願いします。

--------------------------------------------------------------------------------------------------