さくらのおすすめ　

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家に必ずある箱で思い出すのが救急箱。

今はＰＰケースを救急箱に使っていたりする人も多いと思うんですが、昔ながらの木製の救急箱、今更ながら


いいな〜〜って思います。

この倉敷意匠 救急箱
は昔ながらのシンプルな救急箱。

蓋裏にはピンセットやハサミが収納できるようになっていて使い勝手も考えられています。








取り外し可能なトレイは、絆創膏や目薬など細かい物を収納するのに丁度良い大きさです。

やさしい木目の救急箱、Ｍサイズですが湿布も入るし、家族で使うには十分な大きさだと思います。

私の母はリウマチなので普通の靴は履けません。

足も曲がっているし、踵や足首、足の甲などに負担のかからない靴いうとやっぱりリハビリ専門の靴に落ち着きます。


でも、いくら母でも、年をとっても恰好のいい、オシャレな靴を履きたいっていうのはあると思うんです。

今母が履いているのは黒の、マジックテープで留めるタイプ。

通販で購入しましたが、選び抜いただけあって気に入ってるみたいですよ。

黒だから冠婚葬祭もこの靴で出かけています。

でもそろそろくたびれてきたので新しい靴をと考えているんですが。。。



この黒い方は今母が履いているのと似てます。

でも真っ黒じゃなくよく見るとペイズリー柄。もちろんワイン色の方にも。
これはかなりお洒落ですね！
カカト部分のフレアが外側にでているので、歩くときの横ブレを抑えてくれますし、靴底の溝もしっかり切ってあるので滑りにくくなっています。






こちらはちょっと見、リハビリの靴には見えないですね！

ステッチの効いたオシャレなデザインときれいな色で、気分よく外出できそうです。
機能も充実していて、カカトの外側のフレアが横にでていて、横ブレを抑え歩行をサポートします。
また、歩くときに足なじみの良いゴムベルトと、切れ込みが深めに入っているので甲高の人にもフィットするようにできています。
靴底も溝がしっかり切られているから滑りにくいのも特徴です。








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