2018年11月07日
脂肪は摂取カロリーが少なくてもついちゃうの?U
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まだまだブログを不特定多数の人に見てもらう術がわからない。
まあ、一歩一歩かな。
さて、昨日の続き。
写真は私の日々の記録表
全体的には右肩下がりのギザギザ
これは体重の折れ線
本日11月7日朝の体重82.40kg、今月の目標82Kgを切るまであと0.4kg
しかし、簡単には下がらない。
昨日書いたように昼食は抜くことがまあまあ容易なのだけど、それをすると
必ず3食に戻った時に小さなリバウンドになる。
こんな風に・・・
いくつかそう言うことについて説明しているヴィデオや本は世にごまんとある。
カロリーだけを考えれば確かに摂取量は減るけれど、人間、多少食べられなくなっても次の食事まで生きながらえなければならない。狩猟が食物の主体だった時代はその機能が生命維持の最も大事なものだったのだろう。
まあ、寒い地域ではさらに、動物は越冬、巣ごもり、冬眠などでその機能は今でも必須条件。
食事を抜くことは短い期間でも身体は飢餓状態に入るらしい。
食事抜きを続けるとそれは栄養とかエネルギー不足になって、
「食べなくたって全然平気だもーん」とか言いだして「今度エネルギーが入ってきたらカウンターで取りこんじゃうから」とふてぶてしく開き直る。筋肉と脂肪がふて寝を決め込むとエネルギーを吸収消費する機能もお休みになる。それはよく言う基礎代謝のダウンという状況なので食べなくても痩せにくくなる。
そして食べた時には吸収効率が最大になってエネルギーを身体に取り込んで次の食事までしっかり保存する。
保存が利いた体質の上に新たな食物がどんどん乗る。ということらしい。
それが1日という短期間でも起こるらしい。だから食事抜きは止めた方がいいということだ。
さ、痩せたければしっかり食事。少しでもいいから毎日運動。これしかない。
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