物事を成し遂げる為には、自分自身がやろうと決意することから始まりますが、目標に向かって「やる気」を持って行動しなければ、達成は難しいものです。
目標に向かって続けていも自然とモチベーションが下がっていってしまうことも多々あります。
臨床スポーツ心理学者の児玉光雄氏は、『なぜモチベーションが上がらないのか』著書の中で、モチベーションを高める要因として、とくに「達成感」の重要さを指摘しています。
目標に向かっているプロセスで得た「小さな達成」を喜び、それをまた次のステップに活かしながら、自身のやる気を高めていくことが大事だと考えます。
つまり「小さな成功体験」を繰り返すことが重要なのです。
ひろゆき氏が「能力を上げたいなら・・・・。」とブラックユーモアをまじえながら持論を展開しています。
ご興味ありましたら、ぜひご覧ください。