不登校・引きこもりは、笑って克服

このページにおこし頂き、ありがとうございます。

私は、二人の娘の不登校と引きこもりの経験をブログにしています
（現在も、笑顔で奮闘中　♪　）

このブログを読んで、
『死にたいと悩む若者と、そのご両親』が、
少しでも辛さがなくなり、生きる希望を見出して下さる事が、私の心からの願いです。

一緒に泣いて、一緒に笑って生きましょう♪
死ぬのはその後で、充分、間に合いますからo(^▽^)o

＊　＊　＊　＊　＊

,どうなったら引きこもり？

引きこもりは、病名などではありません。どちらかといううと、その状況です。

「引きこもり｣は現在の厚生労働省では次のように定義しています。

「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅にひきこもっている状態」時々は買い物などで外出することもあるという場合も「ひきこもり」に含める

簡単に言うと、６ヶ月以上社会と関わりを持たない状態です。
私も？あの子も？うちの子も？
なんて、思いますよね。


でも、ここで大切なのは、

外に出てたいのに、出れないのか？

出たくないから出ないのか？

だと、私は思います。

実は、これが難しい、気持ちは変動します。
本人も、どちらなのかわからなくなります。


私が思うには…

出たくないから出なかったら、出れなくなった。

出れないから出なかったら、出たくなくなった。

その両方が、何度も、くり返し起こるのだと思います。
行動と、思考の狭間で揺れ動くのでは？

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

基本、人間不信になっています。

人が信じられない！
そして、自分が信じられない！

自尊感情の低下
｢私は私。これで、いいんだ｣

と、言えなくなっている。

詳しくは、次回…

※あくまでも、私自身の主観による投稿です。皆様のご意見お待ちしております。

☆不登校で悩んでいる方、そのご両親、不登校は克服したけれど辛いあなた、私でよければ、誠心誠意、お話を伺いますので、メッセージ下さい。

一緒に幸せになりましょう☆彡