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2013年07月12日
アメリカ在住の日本人の散髪屋さんが言っていたこと(川原ゆたか)
私がまだ30才の前半ころですが、


アメリカを旅行していて、

現地在住の日本人の”散髪屋さん”が、

言っていた言葉です。


「私は長年アメリカに住んでいて、

毎日、アメリカ人の髪を刈りながら思うのですが、

アメリカ人がいかに”腹が黒い人たち”かを、

日本人は知りません」



あの当時は、ふーん、あぁそうなのかな?とだけ、

思っていました。



そして、こんな記事が、

Yahoo知恵袋にあることを知りました。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1059776310


アメリカが、

終戦後の日本に押し付けた教育プログラム 

War Guilt Information Program =

「戦争犯罪情報 プログラム」=

“WGIP”は、



日本人に 以下のような思想を持つように

強制的に 教育するものでした。


第一に、白人に対する 徹底的な劣等感を植え付けること。

第二に、アメリカは素晴らしい国だと 信じ込ませること。

第三に、自分独自の意見を 作らせないこと。

第四に、討論や議論を 学ばないこと。

第五に、受身のパーソナリティを 作ること。

第六に、一生懸命 勤勉に 仕事させること。

第七に、目立つ人の 足を引っ張ること。


これらは、

イギリスの植民地だったインドで 実践された

教育方針そのままです。


要するに、上からの命令に疑問を持たず、

与えれた課題だけを 勤勉にこなす“しもべ”を作る、

いわば 奴隷教育です。




今の日本人に当てはめまるでしょうか?


日本人は、白人に対する 劣等感を持っている。

日本人は、アメリカは素晴らしい国だと思っている。

日本人は、自分独自の意見をいうことをためらっている。

日本人は、討論や議論の仕方を学んだことがない。

日本人は、TPPなど、外交的な交渉事は受身でヘタだ。

日本人は、勤勉で一生懸命に仕事をする。

日本人は、政治家など、目立つ人の足を、すぐに引っ張る


当てはまっていそうです。




私は、イギリスの植民地であったスリランカで

仕事をしていたこともあります。

スリランカ人も、

上の7つの特徴を持っているようにも思えます。



日本人は、このアメリカのWGIPの呪縛から、

いまだ抜け出せずにいるのでしょう。


私は、海外の駐在経験から、そう思わざるを得ません。












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