2015年02月03日
登別温泉石水亭1泊の旅(その6)
こんばんは、りゅうです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
登別温泉石水亭1泊の旅(その5)から続きます。
結果的には予定時刻より2時間近く早く到着したんですが、
すぐに部屋に入ることができました。
ここには昨年の同じ時期にも同じプランで宿泊しました。
その時のプラン内容とほとんど変わらないものだったんですが、
こどもの「また行きたい」の声で決めました。
夕食が「市場めし」と題したものなんですが、
私と息子は海鮮あふれ盛り、
≪写真撮り忘れました・・・公式ページからお借りしました≫
妻は噴火湾ブイヤベースがお気に入りでした。
バイキング形式でしたから好きなだけ好きなものを
「食べ放題」です。
外観≪写真撮り忘れました・・・公式ページからお借りしました≫
ロビー・フロント階(1階)
和洋室(同じタイプの部屋に泊まりました)
≪写真撮り忘れました・・・公式ページからお借りしました≫
レストラン銀杏(夕・朝食会場)
露天風呂≪写真撮り忘れました・・・公式ページからお借りしました≫
登別石水亭を経営する親会社「野口観光」さんは、
北海道日本ハムファイターズオフィシャルサポートをしていて、
プランの中には「ファイターズルーム」という部屋もあるようです。
夕食時、テーブルのメニューを何気に眺めていたら、
「ファイターズ×クラシックタンブラー」なんてものがあって、
タンブラー持ち帰れるとのことで、
それではと一杯だけ飲ませてもらいました。
実際に飲んだタンブラーとは別に「新品の」タンブラーを
帰りにいただけます。
なぜ、わざわざこんなこと書いたかと言うと・・・、
私事、実際に飲んだ泡まみれのタンブラーを、
そのまま持ち帰ろうとしたんです・・・。
私がこの旅で使った宿・プランはこちら
登別温泉石水亭【野口観光50周年企画第5弾】お子様1998円!&先トク最大2100円還元!市場めし(和室・1泊2食付き)
(次回へ続きます)
第66回札幌雪まつり
2月5日(木)開幕!
今年は11日(水祝)まで!
http://www.snowfes.com/
この時期、市内のホテルは混雑&高値ですが・・・、
今年はまだ空室あるホテルもあります。
詳細は「Yahoo!トラベル」へ
ワンクラス上の宿泊なら
「ヒルナンデス!」でもおなじみ「一休.com」
足元、滑りやすい環境です。
お越しの際は「冬靴」でどうぞ!
ご覧いただきありがとうございました。
いつもご覧いただきありがとうございます。
登別温泉石水亭1泊の旅(その5)から続きます。
無事石水亭に到着
結果的には予定時刻より2時間近く早く到着したんですが、
すぐに部屋に入ることができました。
ここには昨年の同じ時期にも同じプランで宿泊しました。
その時のプラン内容とほとんど変わらないものだったんですが、
こどもの「また行きたい」の声で決めました。
夕食が「市場めし」と題したものなんですが、
私と息子は海鮮あふれ盛り、
≪写真撮り忘れました・・・公式ページからお借りしました≫
妻は噴火湾ブイヤベースがお気に入りでした。
バイキング形式でしたから好きなだけ好きなものを
「食べ放題」です。
登別石水亭
外観≪写真撮り忘れました・・・公式ページからお借りしました≫
ロビー・フロント階(1階)
和洋室(同じタイプの部屋に泊まりました)
≪写真撮り忘れました・・・公式ページからお借りしました≫
レストラン銀杏(夕・朝食会場)
露天風呂≪写真撮り忘れました・・・公式ページからお借りしました≫
登別石水亭などを経営する「野口観光」
登別石水亭を経営する親会社「野口観光」さんは、
北海道日本ハムファイターズオフィシャルサポートをしていて、
プランの中には「ファイターズルーム」という部屋もあるようです。
夕食時、テーブルのメニューを何気に眺めていたら、
「ファイターズ×クラシックタンブラー」なんてものがあって、
タンブラー持ち帰れるとのことで、
それではと一杯だけ飲ませてもらいました。
実際に飲んだタンブラーとは別に「新品の」タンブラーを
帰りにいただけます。
なぜ、わざわざこんなこと書いたかと言うと・・・、
私事、実際に飲んだ泡まみれのタンブラーを、
そのまま持ち帰ろうとしたんです・・・。
私がこの旅で使った宿・プランはこちら
登別温泉石水亭【野口観光50周年企画第5弾】お子様1998円!&先トク最大2100円還元!市場めし(和室・1泊2食付き)
(次回へ続きます)
第66回札幌雪まつり
2月5日(木)開幕!
今年は11日(水祝)まで!
http://www.snowfes.com/
この時期、市内のホテルは混雑&高値ですが・・・、
今年はまだ空室あるホテルもあります。
詳細は「Yahoo!トラベル」へ
ワンクラス上の宿泊なら
「ヒルナンデス!」でもおなじみ「一休.com」
足元、滑りやすい環境です。
お越しの際は「冬靴」でどうぞ!
ご覧いただきありがとうございました。
【旅行記(珍道中???)の最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3243556
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック