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2018年12月01日
オールモストヒューマン SF アクション おすすめ
『1人は生まれ、1人は造られた』
近未来、人類の科学技術は急速な発展を遂げる。
化学の発展により、未知のドラック、武器が蔓延する。
警察も対応に追われるが、追いつかない。
そこで、警察の捜査官1人に対し高性能戦闘型アンドロイドと
組むことを義務付けた。
犯罪者と警察機関の戦いが始まる。
評価 ☆ (4.0)
製作総指揮
J・J・エイブラムス
J・H・ワイマン
ブライアン・バーク
キャスト
参照;海外ドラマワーナー公式background:#eee;padding:10px;margin:10px;display:block;">http://wwws.warnerbros.co.jp/kaidora/almosthuman/
ジョン・ケネックス
(カール・アーバン)
過去に犯罪シンジゲートの一斉検挙の指揮をとるが、
返り討ちにあい、右足を失う、チームのメンバーを全滅させてしまうが、
自分1人だけ生き残り、当時の記憶を失ってしまう。
その後、現場への復帰を決意できず、当時の記憶を取り戻すため
闇医者へと通うが、取り戻すことができない。
その折、警察署襲撃事件が起こり、その黒幕が
当時の犯罪シンジゲートと知り、現場に復帰する。
高性能戦闘型アンドロイドとは、馬が合わず
ルディより、旧型アンドロイドの『ドリアン』を目覚めさせ
相棒とする。
参照;海外ドラマワーナー公式background:#eee;padding:10px;margin:10px;display:block;">http://wwws.warnerbros.co.jp/kaidora/almosthuman/
ドリアン
(マイケル・イーリー)
高性能アンドロイド。
「人間に近すぎる」
との理由で、製造を中止され、
廃棄処分になるところを、ジョンのパートナーになる事で
廃棄されず、現場復帰する。
新型のアンドロイドにはない、人間の感情特有の
予測の機能を使も使い、操作に役立てる。
ユニークな感情表現と人間らしさで
ジョンをサポートし、徐々にジョンとの絆を作り上げる。
ルディ・ロム
(マッケンジー・クルック)
警察署内の技術部門担当。
アンドロイドのメンテナンスなどを行う。
ジョンとドリアンの理解者で2人の関係の
橋渡し役を担う!
感想・評価(ネタバレなし)
近未来SFの1話完結型のサスペンス。
最先端の技術や武器を使い、犯罪を取り締まる。
無敵と思われる、アンドロイドが思ったより、
あっさりと攻撃をうけたり、
ドリアンの愛嬌のある動き、
言葉遣いなど、
事件のシリアスなシーンばかりではなく。
ジョンとドリアンの言葉の掛け合い。
徐々に解きほぐされる2人の友情。
など、心温まる姿がほっこりさせてくれる。
話の内容としては、事件自体は
1話で完結してくれるものの
芯の話は、中々解決してくれなくて
毎回、もうちょい頑張れよ!
って気になりながらも、入り込んでしまう。
惜しくもシーズン1で打ち切りとなってしまったのだが、
個人的には、もっともっと続いて欲しかったなぁ。と思う。
キャラクターとして、可愛さもある『ドリアン』
中々素直になれないが、寂しそうな目が印象的な『ジョン』
2人のキャラクターだけではなく、
リチャード・ポール役の『マイケル・アービー』は、
個人的に観ているドラマによく出てくる方で、
吹き替えの方もイメージピッタリ!
物語もキャストも良い作品で、
再開してほしい作品の一つです。
ご覧いただきありがとうございます。
次回観られる作品のさんこうにしていただけたらと思います。
近未来、人類の科学技術は急速な発展を遂げる。
化学の発展により、未知のドラック、武器が蔓延する。
警察も対応に追われるが、追いつかない。
そこで、警察の捜査官1人に対し高性能戦闘型アンドロイドと
組むことを義務付けた。
犯罪者と警察機関の戦いが始まる。
http://wwws.warnerbros.co.jp/kaidora/almosthuman/
評価 ☆ (4.0)
製作総指揮
J・J・エイブラムス
J・H・ワイマン
ブライアン・バーク
キャスト
参照;海外ドラマワーナー公式background:#eee;padding:10px;margin:10px;display:block;">http://wwws.warnerbros.co.jp/kaidora/almosthuman/
ジョン・ケネックス
(カール・アーバン)
過去に犯罪シンジゲートの一斉検挙の指揮をとるが、
返り討ちにあい、右足を失う、チームのメンバーを全滅させてしまうが、
自分1人だけ生き残り、当時の記憶を失ってしまう。
その後、現場への復帰を決意できず、当時の記憶を取り戻すため
闇医者へと通うが、取り戻すことができない。
その折、警察署襲撃事件が起こり、その黒幕が
当時の犯罪シンジゲートと知り、現場に復帰する。
高性能戦闘型アンドロイドとは、馬が合わず
ルディより、旧型アンドロイドの『ドリアン』を目覚めさせ
相棒とする。
参照;海外ドラマワーナー公式background:#eee;padding:10px;margin:10px;display:block;">http://wwws.warnerbros.co.jp/kaidora/almosthuman/
ドリアン
(マイケル・イーリー)
高性能アンドロイド。
「人間に近すぎる」
との理由で、製造を中止され、
廃棄処分になるところを、ジョンのパートナーになる事で
廃棄されず、現場復帰する。
新型のアンドロイドにはない、人間の感情特有の
予測の機能を使も使い、操作に役立てる。
ユニークな感情表現と人間らしさで
ジョンをサポートし、徐々にジョンとの絆を作り上げる。
ルディ・ロム
(マッケンジー・クルック)
警察署内の技術部門担当。
アンドロイドのメンテナンスなどを行う。
ジョンとドリアンの理解者で2人の関係の
橋渡し役を担う!
感想・評価(ネタバレなし)
近未来SFの1話完結型のサスペンス。
最先端の技術や武器を使い、犯罪を取り締まる。
無敵と思われる、アンドロイドが思ったより、
あっさりと攻撃をうけたり、
ドリアンの愛嬌のある動き、
言葉遣いなど、
事件のシリアスなシーンばかりではなく。
ジョンとドリアンの言葉の掛け合い。
徐々に解きほぐされる2人の友情。
など、心温まる姿がほっこりさせてくれる。
話の内容としては、事件自体は
1話で完結してくれるものの
芯の話は、中々解決してくれなくて
毎回、もうちょい頑張れよ!
って気になりながらも、入り込んでしまう。
惜しくもシーズン1で打ち切りとなってしまったのだが、
個人的には、もっともっと続いて欲しかったなぁ。と思う。
キャラクターとして、可愛さもある『ドリアン』
中々素直になれないが、寂しそうな目が印象的な『ジョン』
2人のキャラクターだけではなく、
リチャード・ポール役の『マイケル・アービー』は、
個人的に観ているドラマによく出てくる方で、
吹き替えの方もイメージピッタリ!
物語もキャストも良い作品で、
再開してほしい作品の一つです。
ご覧いただきありがとうございます。
次回観られる作品のさんこうにしていただけたらと思います。