2011年10月11日
2,100円を3億円にする魔術/FUSHIGI
2100円で購入可能な「3億円」発売決定、60通りの使い道も公開(Gigazine)
バンダイ、「3億円」を2100円で発売(ITmedia)
「3億円」のページ
twittwrでフォローすると抽選で3,000円分の宝くじが当たるキャンペーンをやっています。
バンダイ、「3億円」を2100円で発売(ITmedia)
「3億円」のページ
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1/6スケールのリアル造型3億円(アタッシュケース入り)。く、くだらねぇw
しかし「逆宝くじキャンペーン」なるものが実施され、購入者には2011年の年末ジャンボ宝くじ20枚が抽選で当たるチャンスがあります。物がくだらないだけに当選率は高くなるのか、予想以上に物好きがいるか、判断に悩むところです。3億円だけなら笑ってスルーしてお終いのはずだったのに。やはり、バンダイは物販のプロだなぁw
3億は難しいかもしれないけど、6,000円相当の宝くじになら化けるかもしれない。そして宝くじ20枚なら、1万円くらい当たっても不思議じゃない……??
僕は買いませんが、買った人の判断を笑うことも出来ませんね。「宝くじ30枚が100人に当たる」なら買ってたかも。今回は皆さんに買ってもらって、来年、キャンペーンが拡大したら改めて考えますw
「3億円」じゃないけど、上のページからリンクで辿れる「FUSHIGI」の方が面白そうですよ?
対象年齢が15歳以上になってるけど、こういう手先を動かすのはもっと小さい頃からの方が良いと思うんだ。めちゃくちゃ軽そうだし(発送重量 9 g)、小学校低学年くらいの子供でも、どんどん遊ばせれば良いと思うな。
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