2020年06月16日
横浜市とe-Mobility PowerがEV普及促進に向けた連携協定を締結〜充電インフラを拡大して「次世代自動車先進都市YOKOHAMA」を共に目指します〜
少し前の内容にはなりますが、
横浜市と株式会社e-Mobility Powerは、令和2年3月17日、
「横浜市内のEV普及促進に向けた連携協定」を締結したとプレスリリースしてますね。
本協定により、市内で電気自動車・プラグインハイブリッド車に
乗りやすい環境整備や、充電インフラ拡大に資する
新たな仕組みづくりに積極的に取り組んでいくとのこと。
市内のEV普及に寄与することを目的に、充電インフラを拡大し、
「Zero Carbon Yokohama」や将来的な日本のEV社会を見据えた
「次世代自動車先進都市YOKOHAMA」を共に目指すとしている。
具体的な取り組みとして、
2030 年 までに市内の充電インフラを
現在の約 800 基から約 3,000 基に
することを目指すとしています。
また、モデル地区(港北区/⻘葉区)での集中設置を実施していく
とのこと。
これはすごい構想ですね。
充電インフラが確実に拡充されていきますね。
横浜市の港北区、青葉区にお住まいの方は、確実にEV買った方がいいですね。
↓こちらは、普通充電器です
横浜市と株式会社e-Mobility Powerは、令和2年3月17日、
「横浜市内のEV普及促進に向けた連携協定」を締結したとプレスリリースしてますね。
本協定により、市内で電気自動車・プラグインハイブリッド車に
乗りやすい環境整備や、充電インフラ拡大に資する
新たな仕組みづくりに積極的に取り組んでいくとのこと。
市内のEV普及に寄与することを目的に、充電インフラを拡大し、
「Zero Carbon Yokohama」や将来的な日本のEV社会を見据えた
「次世代自動車先進都市YOKOHAMA」を共に目指すとしている。
具体的な取り組みとして、
2030 年 までに市内の充電インフラを
現在の約 800 基から約 3,000 基に
することを目指すとしています。
また、モデル地区(港北区/⻘葉区)での集中設置を実施していく
とのこと。
これはすごい構想ですね。
充電インフラが確実に拡充されていきますね。
横浜市の港北区、青葉区にお住まいの方は、確実にEV買った方がいいですね。
↓こちらは、普通充電器です
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